写メ日記
【芥川賞？直木賞？いえ、写メ日記】
2022年3月2日 19:51 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
『甘えるってなんだろう』、、とか
『常識という偏見は』、、とか
『年齢という概念を超越して』、、とか
また僕はいつものように
正解の出ないテーマを
書き出してしまいそうになっていた
僕は癖で
感覚的に文章を書いてしまう
リズムとか語呂とか響きとかに頼る
そして
なんとなく理由を後付けする
見た人の解釈に委ねる
『その通りです！』と
僕の想像の遥か上を行く
素晴らしい意見(解釈)を
まるで
自分の意図したことみたいに
我が物顔で重ねることも
あったりなかったりする
頭の中で
しっかりと構成して
それを写すように書いてしまうと
自分という読者が飽きてしまうから
感覚的に書いていく方が楽しい
自分という読者が
一番のファンであってほしいから
んっ、、
自分という、、読者、、、
自分が、一番の、、ファン、、、だと、、
まるで奇才・人気作家みたいなことを
書いてしまうから
感覚的に書くことは厄介だ
実に恥ずかしい
いや悔しいかもしれない
すぐに
文豪気質になる自分に呆れ果てる
ただこれは
僕の感覚が勝手に
書いてしまったことなので
ご了承頂きたい
そのうち
『日記』のことを
『作品』と言ってしまうかもしれない
これは
芥川賞にも
直木賞にもノミネートされない
kaikanの写メ日記だ
日記のことを
“そう”書いてしまっていたら
是非とも注意してほしい
僕は試しに
好奇心というやつで
ひょっとしたら自分は
誰か歴史に残る文豪の生まれ変わりでは？
という
サガミオリジナルより薄い可能性で
淡い期待を寄せて調べてみたことがある
芥川龍之介の没年も
太宰治の没年も
どうやら
僕の生年月日には関係なかった
全然まったく1mmも
かすりもしなかった
もう完全に
生まれ変わりではない
でもまだ
“生まれ変わりの生まれ変わり”という
絶望の一歩手前くらいの可能性は
信じていたい
ただ
“生まれ変わりの生まれ変わり”では
芥川や太宰のエッセンスが
皆無かもしれない
けどそれなら
僕のこの駄文・散文も辻褄が合う
また長くなってしまうので
今日はここまで
いつも僕の『作品』を見て頂き
本当にありがとうございます
しっかりオチたところで
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
新宿にある老舗とんかつ屋
『王ろじ』さんへ♡
なんと大正10年創業
ここのかつ丼が定期的に食べたくなる
王ろじのかつ丼は
カツカレーのことを意味する
美味しい、すごく美味しい
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