写メ日記
【目的がそれではない】
2021年12月30日 18:21 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
セラピストとして
3年と6ヶ月という歳月が過ぎ
非日常で僕は
日常の『性』にまつわる
女性の貴重な思い(意見)を
数多く聞かせて頂いてきた
どこかの
書籍、Webサイト、SNSなどにある
『会ったことのない誰かの声』ではなく
『目の前にいる一人の女性の声』を
その『声』の中で見えてくることは
日常の
肌を重ね合わせて一つになる行為で
男性の目的は
『セックス＝射精』
でも女性は
好きな人とくっ付きたい
もっと近付きたい
近くにきて欲しいという延長に
『セックス』があるということ
自分(女性)と好きな人(男性)の
物理的な距離をゼロにすることが
気持ち的な距離の近さにも繋がってくる
ということ
本質的には
性的な欲求ということではなく
気持ちの繋がりを求めた結果の出来事
非日常でお会いする女性は
高確率で
日常でパートナーとの行為中に
”イク”を経験したことがない
ただ
一人でする行為ではイクことが出来る
そんな女性は意外に少なくない現実もある
自分にとって
『何が快楽なのか(気持ちいいのか)』
わからない女性は多い
それはなぜなら
パートナーとの行為中は
相手への奉仕が優先で
自分の快楽の追求が出来る状況にないから
いつも
自分の快楽に向き合えないまま
解放しきれないまま
“それ”を終えてしまうから
してほしいことはあるし
『それちょっと違うんだよな』って
思うことがあっても言えないから
さっき僕が言った
気持ち的な話
言い方を変えれば
自分の中(内)で男性が
朽ち果てて(射精して)くれたことに
幸せを見出すしかないのかもしれない
なぜなら
前戯もおざなりで
男性側がイッたらそれで終わり
体の満足度で言えば
到底こと足りないけれど
気持ちで満足せざるを得ない
着地点をそこにしなければならない
ということなのかもしれない
『たまにはわたしだって、、』と
思うのは当然のこと
日常で
自分の快楽(気持ち良さ)を知らずに
肌の重ね合いを続けても
その行為に前向きになるのは難しいよね
知ることで見えてくるものがある
そこに発見がある
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
札幌駅にあるお店
『奥芝商店』さんへ♡
ここのスープカレーは好きでよく来るけど
とにかく器がデガイ！！
北海道はなまらしばれるねぇ〜
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