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こんばんは。
夜は高揚感と切なさがどこか混同しているような時間帯なので好きです。いや、筋トレの時間帯でもあるので興奮が勝ちます。すみません。AiryLoveのシンです。

日記開いていただきありがとうございます。






人にはいろーんな感情があるけど「悲しい」という感情は厄介ですよね。でもポジティブに考えると、一段階こころを強くするような感情でもあると思っています。とはいえやっぱり厄介は厄介。

ということで。ネットで閲覧できる「悲しみとは」「悲しみの乗り越え方」的な論文を10本ほど読み込みまして、この日記にまとめてみました！

まあ深い意味はないですが！ ……いや！
意味のある方にはあるかもしれない時期ですが！！！

もしよければ是非読んでみてね。






まず悲しみというヤツは
「急にスッと消えるものではない」けど「時間と共に少しずつ軽くなっていく」存在みたいです。悲しみってそんな性格の子なんだなと知っておくだけでも、とても大事なことかもしれません。

だから、悲しいって感情は続くのが当たり前だから無理に消そうとしなくていい。逆に「あぁ…なんでこんなに悲しんでるんだろう…いつまで悲しんでんだ…」って自分を悲観しなくてもいい。その悲しみは少しずつだけど、軽くなっていくから。


そういうことかなと思います。













あとあまりお勧めしないのが、

「自分の殻に閉じこもっちゃうこと」



自分1人で悲しんでいるだけだと何も変わらなくて、ふとした時にまた悲しみの波が来てしまう。そんな存在のようです。







だから悲しみつつも、お仕事や趣味で人とのつながりを大事にしたり、社会との繋がりを続けていくことが、悲しみとうまく共存していくために大事みたいです！要はずっと1人でいる状態を避けるってことなのかな。














で、最後にその厄介な悲しみを逆に味方につける方法ですが。

「新たな生き方、好ましい自分像」を見つけること。なんだってさ。



いやむずいむずい笑

自分像てなに〜















要は「この悲しみを糧にしてこうぜ」ってことですね。



あの時とても悲しかったけど、辛かったけど。「あの経験が自分を成長させてくれた」ってもし考えることが出来たなら。どこか希望が見えてくるような気がします。












そのためには、

自分の気持ちを表現する「創作活動」とか、それこそ「目の前のお仕事」とか。少しずつ行動しながら「生まれ変わった新しい自分」を探しにいくことで、「あの経験があってよかったかもな！」って思えるかも。














ということで！以上になります。

あまり上手にまとめられなくてすみません。。

もしよければ、何かの参考にしてみてください。







あと結局1番大事なのは、よく寝てよく食べる。

これにつきますので！！



まずは身体を大事にしていきましょ。









真面目な日記が続いたので僕の脳は疲れました。

みなさんも疲れましたよね。

おやすみなさい。



でも、最後までお読みいただきありがとうございます。

誰かのためになっていれば本望です…！







じゃまた。





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