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写メ日記

エイタ(おしゃれ担当)
写メ日記
  • 【”頼る”と”あてにする”】
    どうも!
    ストロベリーボーイズ本店
    おしゃれ担当エイタです^_^


    人を頼るって難しいよね
    きっと
    人を頼るのが苦手って人は多いと思う
    でもこれは
    出来た方がいいんだと思う
    やれるならやった方がいい

    一人で抱えるには
    ちょっとしんどいことだって
    生きていればあるんだから

    身近にそんな存在がいるなら
    思い切って頼ってみるのもいい

    人を頼ることは
    その人に迷惑を掛けることではないから
    頼られて喜ぶ人だっているし
    力になってくれる人は必ずいるから
    話を聞いてもらうだけでも
    心が軽くなったりもするから

    人に頼ることと
    人をあてにすることは違う
    このニュアンス違いを
    わかってもらえたら嬉しい

    “頼る”にも”あてにする”にも
    期待というものが入っていると思う

    服のお仕事で
    『困ったことがあったら何でもいいなよ!』と
    言ってくれた先輩がいた

    でも
    先輩がそう言ってくれたからって
    必ずしも
    僕の思う期待に応えられるわけではない

    そんな時
    “あてにする”だったら
    『あの時そう言ってたじゃん…』と
    裏切られた気に近いものを
    感じるかもしれない

    “頼る”ならば
    例え自分の期待したものとは違っても
    相手に負の感情は芽生えないだろうと思う

    頼ったところで
    その期待に応えてくれるわけではないけど
    ちょっと自分の今が
    いっぱいいっぱいになってしまっていたら
    そうしてみるのもいいのかもしれない

    人は頼るものであって
    あてにするものではない
    僕はそう思って生きている


    現場のエイタからは以上です☺︎


    〜余談〜
    御徒町にあるカフェ
    『egg baby cafe』さんのプリン


    ◆本格ドライヘッドスパ&優しいハグの性感しないセラピスト・エイタ
    ※施術内容・料金は
    Twitterの固定ツイートをご覧ください
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    Twitter @eita_strawberry
    LINE@ @jck1753z

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    質問などもお気軽に♪
  • 【変わらない】

    どうも!
    ストロベリーボーイズ本店
    おしゃれ担当エイタです^_^


    あなたの
    彼氏さんや旦那さんが
    (女風)セラピストをしたら
    仕事を全う出来ると思いますか?

    これは
    実際にやるやらないの話ではなく
    いろんな女性の
    要望に応えられるか
    ちゃんと振る舞えるか
    気遣いは出来るか
    という”仕事”としての部分の話しです

    5年もセラピストをしていると
    “彼氏がセラピスト”という方に
    お会いする機会もあります
    今のところ
    “旦那がセラピスト”という方には
    まだお会いしたことがありません

    どこの誰とか野暮なことは聞きませし
    皆さん『もうセラピスト業は辞めている』と
    おっしゃいます
    なので
    “彼氏が元・セラピスト”
    というのが正しいかもしれません

    どこで出会ったとか
    お客さんとセラピストだったとか
    付き合ったのがセラピスト前か後かとか
    気になるところは多いかもしれませんが
    その真相は
    ここでは問題ではないのです
    それは
    僕が踏み入る領域ではないからです

    それは
    彼氏さんや旦那さんが
    元・セラピストであろうが
    社長であろうが
    自由業であろうが
    その肩書きは
    僕には関係のないことだからです

    何を話しに来たのか
    女性側の気持ちを聞くことが大事なのです


    あまりこの言葉は好みませんが
    セラピストって
    女性に寄り添えるイメージがあると思います
    お会いして
    『尊いお仕事ですね』や
    『女風があって本当に良かった』など
    セラピストという立場を
    リスペクトして頂くことはとても多いです

    でも
    元・セラピストの
    彼氏さんがいる女性が
    女風に来るという現実があります
    女風に来るという現実が
    なんら悪いわけではありません

    相談内容が
    彼氏さん、旦那さんが
    セラピスト経験がない方々も
    元・セラピストの方々も
    なんら変わりがないというところに
    少し驚きがあるのは事実です
    仕事として
    セラピストは全う出来ても
    恋愛となると話は別なんだなと
    思うだけです

    よく話しの流れで
    『これだけ多くの女性の声を聞いてきて
    エイタさんとお付き合い、結婚する女性は
    きっと幸せだと思いますよ』と
    おっしゃって頂くこともあるのですが
    その度に僕は
    彼氏さんが元・セラピストの方々の
    相談を思い出します

    『いや…そうとも限りませんよ』と
    控えめに言っているんじゃなくて
    本気でそう思って返答します
    経験が活かせるわけではない
    そんな事例を聞いてきたわけですから

    わかっていても
    出来ないことってあるんだと思います


    女性が抱える悩みというのは
    男性の
    肩書きや経歴は違っても
    変わらないということなんです

    例え出逢った頃と
    何かが変わってしまっても
    大切にされること
    大切にすること
    これだけは変わらないでいたいものですね


    現場のエイタからは以上です☺︎


    〜余談〜
    浅草にある喫茶店
    『銀座喫茶ブラジル』さんへ
    ここのカツサンドが僕的No.1♪


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  • 【学び】

    どうも!
    ストロベリーボーイズ本店
    おしゃれ担当エイタです^_^


    無事に(ドライ)ヘッドスパの学校を終えた
    この歳になって
    学校で学ぶということはとても新鮮だった
    そこで得た知識は財産で
    今後はそれを活かしていきたい

    学びに早い遅いもない
    学びたいと思った時が学びどき
    というのが持論

    もし
    何か学びたいと思っていて
    タイミングや年齢を理由に
    躊躇しているなら
    とにかく
    行動してみることをオススメしたい
    頭の中であれこれ考えているより
    動いて自分の肌で何かを実感して欲しい
    世の中
    やらなきゃわからないことだらけだから

    無事に学校は終わったけれど
    やっとこれで
    スタートラインに立てたというだけで
    まだ始まってもいない

    例えるならば
    ドライヘッドスパの
    知識と手技を実践して学んだということは
    料理学校で
    美味しい肉じゃがのレシピを教わり
    何回もそのレシピ通りに学校で作ってみた
    という感じだと思う
    ただそれだけ

    あくまで
    そのヘッドスパ店で出している
    心地よい手技のノウハウということ
    まぁ
    日本一予約が取れないお店の
    “それ”が欲しくて入校したわけなんだけど

    リラクゼーションは治療ではない
    大まかに言えば
    とことん心地よさにアプローチするものだと
    僕は思っている

    その”心地よさ”っていうものには
    個人差がある

    “これ美味しいから食べてみて!”と
    肉じゃがを食してもらい
    “うーん。ちょっと味薄いかも…”と
    相手が言ったにも関わらず
    “えっ、うそ!
    でもこれ日本一の肉じゃがのレシピだよ!”と
    それを突き通すことが学びの正解だろうか

    それは
    “学びバカ”になってしまわないだろうか
    何の為の学びだったのだろうか

    このジャンルにおいての
    正解は
    完全に”相手の実感”だろう

    僕自身の
    相手が心地よいと感じるであろう
    ベースを持つことはとても大事なことだ
    それを学校で創る作業をしたに過ぎない

    相手の要望に応えられる感覚も
    知識以上に重要なこと
    知識通りにやるんじゃなくて
    知識は対応する為にあると考えている

    知識があっても
    体がうまく”それ”を伝えられなければ
    効力が期待出来なくなってしまう
    ひとの体に触れて施すということでは
    体現して初めて知識が活きてくる

    明確に答えがないことをやる難しさ
    明確に答えがないことをやるおもしろさ

    服のお仕事でもそうだけど
    知識と感覚というのは
    自分の人生においての必要不可欠なもの


    この日記を見てくれている
    あなたは
    学びたいことや追求したいことはありますか

    行動するには勇気が必要というより
    ある種の無謀さの方が必要なのかもしれない


    現場のエイタからは以上です☺︎


    〜余談〜
    渋谷にある『VIRON』さん
    ここはクレープだけではない
    このガレットも最高に美味しいのだ♪


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  • 【頑張る】

    どうも!
    ストロベリーボーイズ本店
    おしゃれ担当エイタです^_^


    今日は
    “頑張る”について僕の考えを綴りたい

    この日記を見ている方は
    ほぼ…いや全員
    頑張っている人だと思います

    皆んな
    頑張ろうとするんです

    セラピストを約5年続けて
    女性の実際のお声を聞いて
    僕が感じたことは
    家庭でも仕事でも
    人間関係でも業務・家事育児の内容でも
    頑張らなければいけない
    そんな環境にいるということです

    『そんな頑張り過ぎないで
    肩の力を抜いていきましょう!』
    『頑張らなくてもいいんだよ!』
    なんて
    無責任な気休めを言えたものではない

    ただ
    そんな僕が伝えたいのは
    “これから”のことよりも
    “これまで”のこと
    『(あなたは)もう充分に頑張っている』
    ということ

    だって
    “(もう自分は充分)頑張っている”よりも
    “(まだまだ自分は)頑張らなきゃ”を
    感じている人の方が圧倒的に多いから

    まずは
    自分(女性自身)では認めてあげられない
    その頑張りに
    賛辞を贈ることが必要なんです

    疲れた中でも
    苦しい中でも
    つらい中でも
    頑張ることは出来ます
    自分を削りながら
    頑張ることは出来ます

    でも
    その頑張りの捻出だと
    きっと短期的にしか頑張れません
    自分を削りながら頑張れる距離って
    そう長くないことは
    想像して頂けると思います

    車でもそうですが
    エンプティーランプが点灯しても
    走れてしまうものです
    ガス欠状態で走り続けると
    ただ車が動かなくなるだけでなく
    故障する可能性も出てきます

    人で言うなら
    頑張れなくなるというだけでなく
    自分の
    (身・心の)故障にも繋がりかねない
    ということです

    今まで頑張った分以上に
    故障を修理(治す)のに
    時間が掛かることもあります

    ガソリンを補給せずに
    頑張ることはきっと
    困難で危険なこと
    各々にとっての
    ガソリンがあると思います

    僕にとってのガソリンは
    好きなことに没頭している時
    喫茶店でコーヒーを飲んでいる時
    マッサージでメンテナンスしている時
    そこからの“充足感”です
    あなたにも
    ガソリンがあって
    補給出来る場所(人・もの)があるはず

    きっと僕たちは
    長い距離を頑張ることになります
    そんな環境を走行しています

    だとしたら
    がむしゃらに頑張ることもいいけど
    計画的に頑張るってことを
    考えてもいいんじゃないかなって

    頑張ることより
    “頑張り過ぎないことを頑張る”
    なんでも”過ぎ”はよくない
    食べ過ぎ、飲み過ぎみたいに
    頑張り過ぎは体(心)に毒なんだろう


    デフォルトになっている頑張ること
    お互い計画的にいきましょう

    『疲れた』『もう限界』『しんどい』
    『やってられない』を言える場所に
    言えたらきっと少しは楽になる


    現場のエイタからは以上です☺︎


    〜余談〜
    渋谷にある『VIRON』さんの
    特製エシレバターのクレープ♪


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  • 【女性としての実感とは】

    どうも!
    ストロベリーボーイズ本店
    おしゃれ担当エイタです^_^


    妻という、母という、社会人という
    あなたが持つその”肩書き”

    女風という場所に
    5年も身を置くと
    その肩書きが重荷になったり
    女性(オンナ)として生きることを遠ざけたり
    してしまうものだと痛感します

    セックスレスだったり
    母としての時間が地続きだったり
    仕事仕事の毎日を駆け抜けていたり
    “女性を離れる時間”が
    どんどん長くなってしまう実感も
    あるのではないでしょうか


    『女性としての実感って何だろう…』
    女風セラピストとはいえ
    女性とは全く違う生き物の
    男性(オトコ)のこの僕が
    5年間で考えていたことです

    それは
    言葉ではうまく説明出来なくても
    “性感”という施術があることによって
    体感してもらえてきた
    そんな気がしていました

    しかし
    その性感の施術をなくした今
    それを
    言葉で伝えられなければ
    “自分が選んだ次のステージ”の
    意味がありません


    これはあくまで
    僕が考察した
    女性としての実感です
    万人の方に当てはまるわけではありません

    セックスレスによって失くしたもの。
    産後からの体型(重)の変化との向き合い。
    仕事仕事で
    体を休める為だけの自分時間になる現実。
    年齢、容姿を“あの時”の自分と比較して
    今の自分を肯定することが難しいこと。
    過去の出来事と折り合いがつかず
    自分自身で精一杯だったこと。

    日常で
    女性としての実感を損なうこと
    女性としての実感から自ら距離を取ること
    それは容易です

    女風という場所の
    性感の中にも会話の中にもある
    【女性として大切な2つの実感】

    1つは相手から
    “心を動かされる”ことよりも
    自ら相手の
    “心を動かす”ということが
    その実感に結び付くのではないか
    ということ
    もう1つは
    自分だけでは不可能な
    相手の言動からしか
    感じ得ることの出来ない
    その実感がある
    ということ

    きっと
    この説明だけでは
    輪郭をなぞっただけに
    感じていると思います
    あえて
    そうさせて頂きました
    ここでは
    2つの実感の正体を
    書かずに終わろうと思います

    その”2つの実感”の正体
    これは
    対話の中ででも
    お話をすることが出来れば幸いです

    あなたが
    女性を実感する時はいつですか
    何をどう満たしたいですか
    それは女風以外では難しいですか
    これを
    言葉にすることは出来ますか…



    現場のエイタからは以上です☺︎


    〜余談〜
    以前行った時の写真ですが
    池尻大橋にある『drip』さん
    ここのプリンのかたさ、甘さが丁度いい。


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東京 / 女性用風俗
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