写メ日記
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2023年10月18日 23:05 の投稿
いやらしくて、官能的で、私はとても好きです
貴女との触れ合いの中で
手が絡まる瞬間に私のスイッチが入ります
感情が溢れたり体が流れるように緩んできたり
指先がふわりと触れ合う感覚っていいですよね
貴女の思わず漏れてきた声を聞きながらずっと見つめながら絡まり合わさった手を、私は思わず貴女を強く抱きしめたくなる
そして・・・
そこから始まる非日常は、お会いしてからのお楽しみ
椎名とのプレイを貴女にたくさん妄想して欲しい
私はその妄想を現実にする
時には鮮やかに裏切る
そんな一流のセラピストで、男でありたい。
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2023年10月18日 19:05 の投稿
いきなりですが
貴女は、マッサージのツボって好きですか。
効果を感じたことありますか。
女性ホルモンを増やすのに効果的なツボ。
それは
湧泉(ゆうせん)
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
足の裏の真ん中あたりに「人」の
字状の筋の交点の内側にできるくぼみです。
(左右の足裏にありますよ)
人間の体内には「ホルモン」と呼ばれるものが50種類以上あると言われてます。
女性ホルモンはその中の「エストロゲン」「プロゲステロン」の2種類を指すそうです。
この女性ホルモンの分泌のバランスが崩れると女性は体調を崩すそうです。
そこで、
ツボを押すことでホルモンバランスが整えられるため、ツボ押しの効果を感じやすいといわれています。
ちょっと情緒不安定気味かなとか、今日は憂うつだなぁ的にのぼせたりなどに効果的だと言われてます。
ぜひ、日々の生活の中で気になったときに、このツボをいっぱい押してみてください。
私が貴女に施術するときは、リクエストしていただければ時間配分を考えて行うことも可能です。
そのときは遠慮なく言ってくださいね。
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2023年10月18日 08:05 の投稿
今ある立場や地位にある中で
子育てや姑問題に
そして仕事をして
人間関係にも気を使う毎日・・・
その仕事も年月を重ねキャリアウーマンとして地位も高くなり部下にも指導など…。
ストレスを緩和してくれるはずの
旦那さんがまったく不満だらけ。
苦しいですよね
悲しいですよね
虚しいですよね
そんなそぶりの姿を見せないで
日々やりきれない想いに・・・
気付いてくれる人が
居たなら…。
その我慢が少しでも開放されたとき
次の朝の目覚めも違ってくるのではないでしょうか。
それなりの立場になると
部下を指導している中でいろいろな場面が多々有りますよね。
その仕事の契約や完成時期が迫ってたりすると1つのミスが大きな問題になりますよね。
切羽詰まった感などストレスに。
責任感が強く気を張って踏ん張って…。
家に帰ると1人の女性として戻るけど、
そこには妻として母親として
また気を張って踏ん張って…。
私は50年間の中でよく相談され聞いてました。
貴女はやりきれない思いの中で・・・
毎日を過ごされているのですよね。
私が貴女にそっと手を差し伸べて触れたとき、貴女は何を感じ何を思いますか…。
一歩踏み出してみませんか。
すべての想いに私は貴女を包み込みます。
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2023年10月17日 19:05 の投稿
日頃、貴女は自分を出せないまま生活していると…
娘として、母親として、妻として、嫁として、
ご近所の町内会役員だったり、PTAの役員だったり、
すべての役を演じるかのように過ごしてらっしゃる方だったり、
そしてお仕事をしてまわりとの人間関係や部下・上司にも気をつかい、慌ただしい毎日を過ごしている貴女。
そんな貴女に、ありのままの自分を出せる椎名との空間、普段言えない心の言葉を言える私との空間。
そのありのままの貴女で良いんですと私は伝えたいです。
貴女が人肌恋しいときに素直に気持ちを表現できる場所が有るのですと私は伝えたいです。
何にでも話せる空間に貴女が安心できるまで私はとことん側で聞きます。
もちろん貴女自身が、どう思い、どう感じるかが一番大事です。
私はその想いにマッサージや会話で、貴女のすべての想いに私は全神経をそそぎます。
少しでも椎名の言葉に何かを感じたら、遠慮なく聞いてください。ご連絡待ってます。
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2023年10月17日 08:05 の投稿
素敵な人との出会いが
人生を豊かにしてくれると私は思ってます。
人生を階段に例えます。
長い階段を登るとき、その全てが見えなくて不安になる夜もあるかもしれません。
しかし、今出来ることは目の前の一段を少しずつでも登ることだけなのです。
不安であれば立ち止まれる。
悲しくなれば泣ける。
緊張してガクガク震える階段もあるかもしれない。
貴女の階段の近くに、私が居れば
貴女の不安を私に伝え聞いて心が和らいだり
貴女は私の肌の温もりを感じて落ち着いたり
貴女の人生に安心出来るちょっとした私がそばに居れば少しでも勇気が湧くかもしれません。
長い階段だけど、目の前の一段を貴女と私と一緒に登った時
先の景色が少しでも明るくなることを願って。