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写メ日記

あきら
写メ日記
  • 『天国への扉(ヘブンズ・ドアー)』によって心の扉は開かれる

    プロフの「Q. 似ている有名人は?」ってのは顔のなんとなくの系統を把握する為のものであって、本当に似てる事を期待してはダメよ?俳優だのアイドルだの…そんなのがこんなところにいるわけないじゃな~い笑

    でもだからこそ、何かしら書いといて欲しいよね。雰囲気だけでも知りたいもん。会った時に教えて下さいってのも定番みたいだけど、全モザでそれ書かれちゃうと…ちょっと厳しくない?もし誰かに似てるって言われたことなかったとしても、せめて一重で~とか塩顔で~とか鼻筋が綺麗と言われます~とか、何かしらの情報を僕だったら書くかな。

    でもおまかせで予約する人もいるし、そこはあまり重要ではない人もいるのでしょう。何を求めるかは人それぞれだ。興味深いね。

    アレもね、書いてる側だって本当に似てると思って書いてるわけじゃないのよ。恥を忍んで、烏滸がましいと分かってて、少しでも雰囲気が分かってもらえたらなって思って書いてたりする。だって普通に生きててそんな有名人に似てるなんて言われる事ないでしょ。

    とハードルを下げたところで…。僕は高橋一生さんに似てるとよく言われる。高橋一生さん以外で似てると言われたことはない。そもそも本物の高橋一生さんが別に好みじゃないだって?それは知らん!

    言われる側としては、あまり自覚はない。やはり烏滸がましいというバイアスがかかっているのだと思う。特に僕の場合はずっと太ってて、痩せてから急に言われるようになったからなおのことしっくりこない。

    でもこの仕事を始めてからもお会いした人からちょいちょい言ってもらえるし、自撮りとかするようになって自分の顔を今一度よく観察するようになって、あ~なるほどなって思うようになってきた。これとかけっこう似てる気がする。

    あとこの写真見て指名してくれた人が何人かいる。高橋一生感もあり、実際の会った時のイメージにも近いと言ってもらえる。

    逆に言えば今1枚目に設定してる桜の写真とか、実際のイメージと違ったりするのかな?自分ではよく分からないね。

    そういえば高橋一生さん主演の「岸辺露伴は動かない」の放送が始まってるね。漫画原作の実写化は警戒しちゃうけど、このシリーズは面白いからオススメ。僕は原作のジョジョの奇妙な冒険シリーズも履修済みなので好きな人がいたらお話しよ。ちなみに第7部のスティール・ボール・ランが一番好き。早くアニメ化して!

  • 最近ネクタイしてないなぁ

    男のファッションはスーツで完成してて、場面に合わせてどれだけカジュアル要素を入れるかでしかないと思ってる。そういえばパネル写真がスーツの人って会う時もいつもスーツなのかな?スーツ姿で3割増しで魅力的に見えてる分、私服で会うのハードル高そう。

    Xに動画で上げてるから見て!最近長文が多くなってたから、頑張って内容薄い日記書いてみた笑

  • 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う

    ご新規様向けのイベントがまた始まるようで。初めてで誰を指名するか、悩みますよね。選び方の基準だなんて大袈裟な事を書くつもりはありませんが、僕が日記やプロフを書く上で気を付けている事を紹介するので、それが何か参考になるかもしれません。

     

    僕が日記やプロフを書く上で意識しているのは「書くだけなら誰でも出来る」という事。これは女風に限らず、マッチングアプリだろうが就職面接だろうが色んな事に当てはまる重要な考え方だと思う。

    「脳イキさせるのが得意です!」と実際に書いてみたが僕は脳イキなんてさせた事がない。でも書くことは出来る。ではこの一文に何の価値があるのだろうか?

    僕がもし本当に脳イキをさせる事が出来るなら、脳イキさせる為に必要な手順や知識を紹介する。あるいは脳イキしている現場の様子を鮮明に文章化する。脳イキをさせた事がある人しか知り得ない「何か」を書き添える事で、ただ書いてるだけでなくて本当に出来るという事を証明しようとするだろう。

    「書くだけなら誰でも出来る」そこに説得力は無いのだ。では逆に「その人にしか書けない文章」を書いたならば、それこそ説得力のある文章と言えるのではないか。「その人にしか書けない文章」を追求した結果が、前回の「スーパーストロングマシーンについて3000字越えの長文を書く」という常軌を逸した日記になるわけだが…。集客に繋がるかはともかく説得力はあったはずだ。是非読んで欲しい。

    優しいと言われたことがなくても「優しいって言われます」と書くことは出来る。その人の何かしらの言動に対しての感想として優しいと言われているわけだから、僕だったらどういう状況で言われたのかを紹介する。

    体型にコンプレックスがある方でも気にしません!ってそりゃ書くだけなら誰にでも書ける。だからこそ僕は自分が元々太っていてコンプレックスがあったことを積極的に発信するようにしている。同じコンプレックスを抱えていたからこそ、その劣等感や辛さをより近い位置で共感することが出来ると思っている。

    見たことないけど「ぽっちゃりが好きです!」と言い切っている人がいたら説得力を感じるだろう。スリムな人からの指名を捨ててまで書いてあるならば本当に好きなのだろうって伝わってくる。それはそれでアプローチのかけ方としては有りだと思う。

    特に何の+αもなくただ「体型気にしません」とだけ書かれていても、僕がユーザーだったら信用しない。体型で差別して塩対応する人だって、まず間違いなくプロフ上では気にしませんって書いてるんだから何の意味もない。説得力を持たせる為の「何か」が全く無いありがちな綺麗事を、ただ言葉の通り受け取るのは迂闊だと言わざるを得ない。

    高橋一生に似てるって言われた事がなくても「高橋一生さんに似てるってよく言われます」と書くことは出来る。でも口コミで高橋一生さんっぽいと書かれていればある程度は信頼してもいいかもしれない。僕の2枚目のパン食べてる写真がけっこう高橋一生感あるみたいなんだけど、あれ見て決めたって人が何人かいるから参考にして。

    女風初利用の方にもオススメですって書くだけ書いとけばいいのかもしれない。どういう理由でオススメなのかはまるで分からないが、「書くだけなら誰でも出来る」のだから。でも僕は自分自身の「納得」を優先させたいので、最初の内は書いてなかった。

    僕は1/19からこの仕事を始めた。そして2/4に5件目の口コミがついて新人期間が終了。2/11にオイルマッサージの講習を受けて、その日の日記でこう書いてある。「自分が新人マーク付いているうちは書くのを自重していましたが今ならば!言える!!女風利用が初めての方も大歓迎ですよ~」

    初期の僕は女風初利用の方に対して何のアプローチもかけていなかったのだ。「書くだけなら誰でも出来る」のだから、とりあえず書いとけばいいのに僕はそれを良しとしなかった。でもそれはそうだ。他店経験者やプライベートでの経験がよほど豊富というなら別だが、自分自身がまだ仕事始めたばかりで慣れてないのに、女風初利用の方に自分をお勧めするのは僕自身の「納得」が得られなかった。

    この考え方こそ「誠実」というのではないだろうか。自分の性格欄に「誠実」だなんて書いても何の意味も無いけれど、自分の考え方を文章化して、それを読んだ人が「誠実」だと感じたならば、それはとても価値のある本当の「誠実」だと思う。でも僕はたぶんあまり誠実ではない。

    さて、「初めての方も大歓迎」という同じ文章でも、ただ書かれているだけよりは、僕のように段階を踏んでから書かれている方が信用できるのではないだろうか。読む側としては、集客目的で印象の良さそうな文章を並べているだけなのか、本当にその人の考えとして書いているのか、見極める必要がある。

    ちなみに「女風初利用の方も大歓迎」の一文が無かった事が理由というわけでもないのだろうが、僕は新人期間中に初利用の方からの指名は1件も無かった。例え集客に繋がる可能性のある一文であったとしても、自分が「納得」出来なければ書かないのが僕だ。

    そりゃね、みんな指名が欲しいから。自分を良く見せる為の発信をするよ。だからこそ読む側は「書くだけなら誰でも出来る」という事を念頭に、どうせ集客の為の嘘でしょ?って疑いながら読む感覚があっていいと思う。

    良い悪いの問題ではないのだ。正しいとか間違っているとか、集客の観点で効果的であるかどうかという話でもない。なので「優しいって言われます」「年齢や体型は気にしません」「誰に似てるか会った時に教えてください」「女性を癒すのが好きでセラピストになりました」「女風初利用の方も大歓迎」「数多くのセラピストの中から僕のページを見てくれてありがとうございます」あたりの文言はテンプレ化して100回見たことあるけど別にそれはそれで良いと思う。ただ僕がユーザーだったら、それがその人の気持ちや思考によって書かれた文章なのか、なんとなく真似して書いただけなのか…、そういうところを見る。もちろん後者が良くないと言うつもりもない。人の真似をして当たり障りのない発信が出来るという事は、実際に会ってからもマニュアルに沿った無難な対応をしてくれる可能性が高いと解釈する事も出来る。それを求めている人はそういう人を選ぶのが良いだろう。結局のところは何を求めるか、相性による部分が大きいのだ。

    自分の考えを、自分の言葉で、文章化することが出来る。これはとても重要な事だ。まるで自分に寄り添ってくれているかのような綺麗事に感銘を受けたとしても、そもそもそれはその人の言葉ではなく、ただの拾いものの文章かもしれない。少し寂しい考え方ではあるが、全ての綺麗事に対して「指名欲しさに女性ウケ良さそうなこと適当に書いてるだけでしょ?」って警戒はした方が良い。僕はひねくれ者だから、綺麗事は全て否定から入る。

    あと、女風に何を求めるかは人それぞれだろうが、技術の高さを期待している方も多くいるだろう。でも残念ながらプロフでテクニックの有無を判断するのは不可能だと僕は思う。重要なことなのでもう一度書く。プロフでテクの有無が分かるわけがない。

    僕がプロフや日記を書く上で気を付けている事をつらつらと書いてみたが、ひねくれ者の考えなので参考にしてはならない。そしてごちゃごちゃと書いてみたものの、これら全てを台無しにする選択基準が存在する。それは「見た目が好み」という事だ。見た目が良いからといって対応が雑でも満足できるというものではない。だが見た目が良い事で許容できる範囲が広がるのは間違いないのだ。顔が良けりゃこんな長文を書かずとも勝手に指名されるんだからやってられんよな。なんか切なくなってきたので、ここらでもう終わりにしておこう。

     

    肝心なこと書き忘れてたけど、ご新規様向けのイベントは僕も参加してます。書くだけなら誰でも出来るので一応書いておくけれど、「女風初利用の方にも僕はオススメ」ですよ。さて、これに説得力を見出せるかどうかは…あなた次第!!

  • 「塩対応」の「塩」とは何なのか?

    この界隈に居ると「塩対応」という言葉を聞く機会は少なくないだろう。塩対応とは、素っ気なかったり、愛想がなかったりする態度のこと。おそらくこの言葉が普及したのはアイドルの握手会などが盛んに行われていた頃、嫌々握手をするアイドルに対して使われたことがきっかけだと思う。女風においては主にイチャ甘の対義語として、スキンシップが少ない対応に対して使う事が多いだろう。

    だが考えたことはあるだろうか。なぜ素っ気ない対応を「塩」と表現するのか。今回の日記ではそのルーツを探ってみよう。

     

    まず普及のきっかけとなったアイドルの握手会の例で考えてみよう。理想の対応は、愛想良くニコニコしながら嬉しいという感情を全面に出してくれることだ。相手の好意に遠慮なくよりかかり、なれ親しんだ友人のような振る舞いこそ望ましい。それはつまり「甘える」という状態である。甘いの反対の言葉として「しょっぱい」→「塩対応」となったのではないだろうか。

    さて、「しょっぱい」と聞いてピンときた人もいるかもしれない。そう、アイドル界隈や女風界隈よりも前に「しょっぱい」というワードを隠語として使っていた業界があるのだ。それは相撲界である。

    日本では昔から塩には物を清める働きがあると信じられてきた。相撲は豊作を願う神事だったことから土俵は神聖な場所とされ、取り組みの前に邪気を払う為に塩がまかれていた。

    相撲において負けるとは、塩の撒かれた土俵に這いつくばるという事である。それが転じて負けてばかりの力士は塩が口に入って「しょっぱい」思いをする事から、「弱い」ことを指す隠語とされていた。相撲界では昔から、あいつはしょっぱい(=弱い)というように使われていたのだ。

    時が経ち、「しょっぱい」という言葉の持つ意味も変化する。時代は戦後。敗戦で消沈している日本を勇気づけたもの…、そうプロレスである。元力士の力道山が日本にプロレスを根付かせ、国民を熱中させた。白人レスラーを次々と倒す姿は、敗戦後の日本人の愛国心をも揺さぶり、「総理大臣の名前は知らなくても力道山を知らない者はいない」とまで言われるほどであった。力道山は後に「日本プロレスの父」と呼ばれるようになる。(なお日本の英雄のように語られる力道山だが、実は朝鮮人である)

    大相撲出身の力道山が日本にプロレスを根付かせた事もあり、日本のプロレス業界には相撲の文化が取り入れられている事が多い。プロレスではリングに向かって塩を撒く事はしないが、「しょっぱい」という隠語は相撲界から密かに引き継がれていた。

    プロレスは勝ち負けを争う格闘競技ではなく、元々はサーカスの見せ物を起源に持つエンターテイメントショーである。その為「強いか弱いか」よりも「試合が面白いかつまらないか」「人気があるかないか」で論じられる事が多い。相撲業界では弱い事の隠語であった「しょっぱい」は、プロレス業界ではつまらない試合、あるいは人気の無いレスラーに対しての蔑称となった。

    だがこれはあくまでも業界内の隠語であり、一般人が使う事はなかった。ある時から「しょっぱい」という言葉はファンの間でも周知され始める。

    スーパーストロングマシンという覆面レスラーをご存じだろうか。元々はタイガーマスクブームの二番煎じを狙ってキン肉マンとしてデビューするはずだったが、版権元から許可が下りなかった為に急遽「戦う機械ストロングマシーン」としてデビューさせられた可哀想なレスラーだ。正体は言わずもがな平田淳嗣。覆面レスラーなのに正体を明かしてよいのかと思った方もいるかもしれないが問題ない。滑舌が悪くて何を言ってるか全く聞き取れないでお馴染みの藤波辰爾選手が、試合後のマイクパフォーマンスで「おい!お前平田だろ!」と前代未聞の発言をした事で公然の事実となっている。滑舌の悪い藤波さんだが、よりによってこの時だけはハッキリと聞き取れてしまったのは不憫という他にない。

    当初はストロングマシーンとして活動していたものの、機械という設定と無機質なマスクデザインによる「無個性」という特徴から、ストロングマシーンは2号3号…とどんどん増殖。結果的に1号である平田は存在感が薄くなっていき、リーダーだったはずなのにマシーン軍団で孤立するようになる。つくづく哀れである。

    そんな折に例の「お前平田だろ!」事件が勃発。これはストロングマシーンのマスクを脱いで平田淳嗣として再デビューするのか、と誰しもが思った。だがマスクを脱いだ下には…もう一枚マスクを着用しており、ストロングマシーンからスーパーストロングマシーンになるという意味不明なサプライズを行った。ただ名前にスーパーが付いただけで、特に何も変わらなかった。

    素顔に戻る絶好のチャンスを逃した平田だが、スーパーストロングマシーンは中堅レスラーとしてキャリアを重ねる。しかしある時、再びチャンスが訪れる。

    蝶野正洋とタッグを組んで悪役レスラーとして活躍していたが仲間割れ。なんと試合中にマスクを脱ぎ捨て、パートナーである蝶野を襲撃したのだ。プロレスファン的にはこれほど鉄板で燃える展開はない。かつて2代目タイガーマスクが試合中にマスクを脱ぎ、それをきっかけに三沢光晴としてスター街道を猛進した例もある。多くのファンが平田にもそれを期待した。しかし…。

    蝶野を攻撃した直後に対戦相手の武藤敬司の華麗なドロップキックを食らいダウン。怒った蝶野は控室に帰り、武藤・馳に二人がかりでボコられる平田…。最後はあまりにも美しい武藤のムーンサルトプレスで3カウントを奪われるのであった。

    漫画でもパワーアップイベント直後はいつも以上に活躍するのがお約束である。だが平田はプロレスキャリア最大の見せ場を一瞬でかき消され、無様に敗北したのだ。あまりにも悲惨である。そして、試合後にマイクを握った平田は絶叫する。「しょっぱい試合ですいません!!」

    この頃から「しょっぱい」という言葉がファンの間で当たり前のように使われ始めたように思う。今ではプロレスだけでなくボクシングや総合格闘技においても、消極的でつまらない試合の事を「しょっぱい試合」「塩試合」と言うようになった。「しょっぱい」「塩」という言葉は特定の意味を持たず、「なんとなくネガティブな言葉」として用いられているように思う。

    女風界隈で当たり前に使われている「塩対応」という言葉のルーツはスーパーストロングマシーンにあるのではないだろうか。その事を頭の片隅に覚えておいて欲しい。

     

    塩対応されたら悲しくて切ないですよね…。僕はスーパーストロングマシーンの悲しみと平田淳嗣の切なさを知っているので心中お察しします。

    ちなみにスーパーストロングマシーンはもうすでに引退していますが、実の息子がスーパーストロングマシーンJとして活躍しています。堅実な技術はあったけど派手さはなくて「しょっぱい」と言われがちな父親と違い、スピード感のあるレスリングで人気もあり、デビューした年は無敗で新人賞も取ってます。スーパーストロングマシーン=しょっぱいというイメージは息子により上書きされつつあるのかもしれません。塩対応をされて嫌な思いをしてしまった方も、きっとあなただけの相性の良い人がいるはずです。新しい人との思い出で嫌な経験を上書きしてみるのは如何でしょうか。

     

    我ながら女性向け風俗店の写メ日記でスーパーストロングマシーンについて語るのはどうかと思うが…。女性のこと理解してます~寄り添います~って日記は性格的に書けないから仕方ないのだ。

    一時期プロレス関連のライターの仕事してたこともあって、文章書くのは嫌いじゃない。もっと日記書きたいなと思うが、丁度いいネタが思いつかないの。良かったら質問箱からネタ頂戴。【東京/千葉萬天堂】あきらの質問箱

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    今一番行きたいのはディズニーシー。去年の7月と9月、今年の3月と行く予定が連続で頓挫しているので。ソアリン乗ってみたい!あと千葉の端っこの方に出来たグランピング施設とかも楽しそうだよね。浅草で着物レンタルして食べ歩きとかも憧れる。でもとりあえず明日にでも行きたいのはバーミヤンかな。チャーハン食べたい。

    行って良かった場所は…難しいね。子供の頃に家族で旅行したことは何回かあるけど全く記憶にない。大人になってからは旅行自体ほとんど行ってない。結局「どこ」に行くかより「誰」と行くかが重要だと思うけど、僕は人付き合いを出来るだけ避けてきた人間だからその「誰」かがいなかったから「どこ」にも行かなかった。そんな奴がなんでこの仕事やってるんだろうね。自分でも謎。でもたぶん空っぽだからこそ「自分に興味を持ってもらえるのが嬉しい」「相手の事をもっと知りたい」って気持ちが強いんだと思う。コミュニケーション能力が高いわけじゃないのに話が途切れないし楽しいというのは、その結果なのかな。相手に興味を持っていれば会話はいつまでも続くのよ。

    見たい物はマヌルネコ。ちなみに明日4/23はマヌルネコの日なんだよ。〇〇の日みたいなの好きじゃないからどうでもいいけど。

    【東京/千葉萬天堂】あきらの質問箱

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東京萬天堂
東京 / 女性用風俗
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