写メ日記
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2024年3月9日 17:05 の投稿
茶の葉を挽いて抹茶を作るのが暇のある人の役割だったことから、特に用事があるわけでもなく暇なこと。江戸時代に芸者がお座敷に呼ばれるのをお茶を引きながら待っていたことが由来。それが転じて、現在では夜職において出勤しても指名が0で終わることを指す。今週の僕。この仕事初めて以来のお茶引き最長記録でございます。
久しぶりに週4でジム行っちゃったよ!あぁ、行けちゃったよ…。行けちまったのさ…。
2月が閑散期って聞いたけど本当かな?むしろ2月は凄い順調だったのにね。3月の方が年度末で忙しくて女風どころじゃなさそうだけど、実際のところどうなんだろ?3月前半が忙しくて、それらがひと段落した後半に利用が増えたりするのかな?
1週間かけて身体も仕上がってますよ!1週間のアレやコレやが色々と漲ってますよ!来週からまたよろしくお願いしますね~。
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2024年3月9日 00:05 の投稿
去年の秋頃に浅草行った時に食べた抹茶のモンブラン。
基本的にスイーツ系はなんでも好きだけど、抹茶系は特に好きかも!
修学旅行生と外国人観光客でごった返してて異常に混んでたから早めに退散しちゃったのよね。
また時間がある時に行くか~。
夜の浅草とかも良い雰囲気だよね。
行ったことないけど。
モンブランをうにゅにゅ~ってするところの動画をツイッターにあげてるから見て。
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2024年3月8日 01:05 の投稿
雪どうなるかな?千葉は午後から晴れるみたいだから、星乃珈琲でも行こうかと思ってたけど…。
交通機関への影響も出そうだし、足元も危ないから気を付けてね~。
内容薄すぎるから腹筋置いとくね。おやすみー。
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2024年3月7日 16:05 の投稿
去年の夏、恵比寿のアクイーユで食べたチョコバナナのパンケーキと期間限定の桃とアールグレイのパンケーキ。友達が早々にお腹いっぱいになってリタイアしたので、二つともほぼ一人で食べたけど美味しかったなぁ。アフタヌーンティーも美味しそうだったからまた行きたいと思いつつもまだ行けてないや。
また行きたいと思ってるお店はたくさんあるけれど、せっかくなら新しいお店開拓した方が良くない?ということでなんだかんだ2回目なかなか行かないタイプ!
ということは僕が女風ユーザーだったら回遊派だったのかな?新人さんのプロフとか最初の頃の口コミとか見るの凄い好きだから、もしユーザーだったら新人さん中心に回遊してた可能性が高い笑新人割150分10,000円はコスパ最強だしね!
…僕はもう新人割使えないのになんで新人割の宣伝してんだ?
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2024年3月7日 01:05 の投稿
僕はひねくれ者なのです。ひねくれ過ぎて、「ひねくれ者である事」からもひねくれて、ひねくれ者ではないフリをして生きている程度にはひねくれ者です。そしてひねくれ者であるが故に苦手な事があります。
その業界特有のお約束、テンプレ行動、暗黙の了解、決まった言い回し、定番のノリみたいなのがどうにも苦手なのです。他の人がしている分にはなんとも思いませんが、自分も同じ事をするのが出来ないのです。分かり易く例を出しますと、僕がもし高校球児で甲子園で負けたとしても絶対に土は持って帰りません。「甲子園で負けたら土を持って帰る」という行動が完全にテンプレと化して誰も疑問を抱かず当たり前にやっているのを見ると、僕はやりたくないと冷めてしまうのです。僕がもしユーチューバーなら「goodボタン、チャンネル登録、よろしくお願いします」と言う事はないでしょう。そういう事なのです。なのでこれは「この業界」がどうこうという事ではなく、「どの業界」であったとしても「僕の性格上の問題」により苦手…という話なのですが、このお仕事をする上でひねくれ者ならではのちょっとしたこだわりがあります。
「セラピスト」「施術」「カウンセリング」「一人称を源氏名にする」「打診」
僕はここら辺の言葉はなるべく使わないようにしています。繰り返しになりますが、他の人が使う分には何も感じませんし否定や批判ではありません。ただ自分がこれらの言葉を使う事に対して「ひねくれ」たくなってしまうのです。
「セラピスト」「施術」「カウンセリング」は大袈裟な感じがしてしまうのも使いたくない理由の一つです。「資格を必要とする専門的な知識と技術を使った仕事」に対して使うイメージがありプロっぽい印象が強くなります。「プロ意識」は持つべきですが「プロ感」は出したくない僕としてはしっくりこないワードなのです。
「一人称を源氏名にする」に関しては日記を書く際に名前を覚えてもらう為には有効だと思いますが、単純に照れ臭いですしこれも「プロ感」が出てしまいます。実際には「僕は~」と言うのにネット上でのみ「あきらは~」という事で会った時にイメージに齟齬が生じるのも僕としては避けたいです。
「打診」という言葉については「使わない」という明確な意志を持っています。この言葉には「自分がへりくだって」「相手にお伺いを立てる」というニュアンスを感じるからです。人気があって予約が取れない人に対して使っていた言葉がそのまま業界全体に浸透したのでしょう。この界隈では「予約をする」「内容の相談をする」「日程の調整をする」とほぼ同義で使われており、別にへりくだって言っているわけではないと思いますが言葉の持つニュアンスとしてはやはり違和感があります。ピザを注文するのに「打診」なんて言葉を使う人はいません。「プロ感」を出したくない僕としてはピザを注文する感覚で気軽に呼んで欲しいのです。
業界に染まりたくない、染まろうと思わない、染まりたくても染まれない…。良くも悪くも「普通の人」「お友達感覚」という方向性でやっています。アイドルみたいにキラキラ~とかホストのようにギラギラ!って感じが苦手な人とは相性が良いんじゃないでしょうか。
そんなあきらはセラピストとしてのキャリアはまだ浅いけど、カウンセリングもしっかりしているし施術の評判も良いんです。あきらへの打診は↓のツイッターアカウントからDMにて!!打診はコチラ是非是非あきらをよろしくね☆