写メ日記
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2024年1月27日 15:05 の投稿
ガストの猫型ロボットは
本当にすごくいいアイデアだと思う
注文が間違っていたり
注文がすごく遅れても
あの猫の頑張っている姿を見ると
なんだかイライラもおさまったりするよね
ちなみに最近のガストでは
冬の風物詩である
「通して欲しいにゃん!」を聞くことができる
あの猫型ロボット
障害物があると進めないよう
設計されているっぽいんだけど
そのレーダーのようなものに
椅子にかかったコートも反応してしまうのだ
通して欲しいにゃん!
通して欲しいにゃん!! 通して欲しいにゃん!!!
人がいると思い込みながら
椅子にかかったコートに話しかけるが
コートの持ち主はそんなこと知らないから
”こいつ壊れたのか?”みたいな目で
不思議そうに猫型ロボットを見つめる
しかしすぐに店員さんがきて
コートをどかすように持ち主にお願いし
みんな「あっ、なるほどね」って
恥ずかしそうにコートをどかす
なんだがそんなやりとりを見てると
心がほっこりしてしまうのだ
高級レストランももちろん嬉しいけれど
ファミレスだって大好きですよ
お誘いお待ちしております
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2024年1月26日 12:05 の投稿指名してるキャストさんをなんで指名したか覚えてる?たまたま見かけた日記がよかった偶然見かけたツイキャスで気に入ったDMをくれたタイミングがよかったきっと少しなにかがずれてるだけでなかったことになってしまうくらいの小さなことがキッカケだったんじゃない?「バタフライ・エフェクト」蝶のはばたきが地球の反対側で竜巻を起こすようにほんの小さなキッカケが大きなものに繋がることもある僕達が今こうして一緒にいられて隣で笑っていられることってあたりまえのことなんかじゃないんだ無限にある可能性の中であなたとこうして出逢えたことこれを奇跡と呼ばずなんと呼ぶのだろうか
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2024年1月25日 01:05 の投稿僕が接客時に気を付けていることの一つに"余計な質問をしない"というものがあるここでいう余計な質問とはお客様に余計なストレスを与えかねない質問のことだ例をだすなら"利用回数"などがこれにあたるお客様の中には女風の利用回数が多いことを恥ずかしいと思う方がいたりするそしてそうした方にこの質問をすることは悪い意味での"恥ずかしさ"を与えるリスクを孕んでいるのだまた"パートナーの有無"や"他に誰か指名してるか"も"余計な質問"にあたるだろうこれらの内容は人によっては"罪悪感"に繋がることでありわざわざそれについて聞くことはせっかく見てみぬフリをしていた罪悪感を増幅させることに繋がるまたこうした"余計な質問"について正直に答えるのもストレスになるが嘘をつく場合もストレスになったりする誰かに嘘をついた時ってバレないか不安になってしまうものでその"不安"が次の利用への障壁になることも多いだろうリピートしてもらいたかったら余計なストレスは与えるべきではないのだ何よりお客様は安くないお金を払って僕達に会っているせっかく二人で過ごせる時間なのだから余計なことなど考えさせず集中してもらうのが僕達の仕事だろう特に性感の時に関してはお客様が集中できているかどうかが快感の強弱に大きく影響を及ぼしてしまう一つの言葉で雰囲気を壊さないようにできるだけ気を付けたいよね
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2024年1月21日 10:05 の投稿ものみたいに扱われたい強引にされるのが好き暴力振るわれるくらいが丁度いいこうした女性がいることは紛れもない事実だしもちろん何も悪いことではないだけど勘違いしちゃいけないのは 人には好みがあるってことだけど下手な男ほど自分で考える術を持たないから"女性はみんな"というように主語を大きく考えたがるみんな強引なのが好き乱暴にされると女性は喜ぶみんな性奴隷になりたがっているそんなわけないだろふざけんな女性の個性を尊重するのではなくそれを無視して女性を軽視する男そんな男性を増やすような情報商材この世からなくなればいいのにね傷つく女性がこれ以上増えないように祈ってます
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2024年1月21日 10:05 の投稿最近パンキャラ出してないよねってお客様につっこまれたまあ確かにそうなんだけどこれには理由があったりする大学時代にパン作りをしていたからパン作りキャラをたまに出していたけどさ正直あまり上手じゃないんだよ最近クロワッサンを作ったけどもう全然パリッパリにならなかったそりゃあ食べたら美味しいんだけどただの美味しい"バターロール"なんだよねこの画像?ネットの無料素材だよこんなに成形も上手くないまあなので今後もたまに投稿するけれど上手に作る姿ではなく成長を見守っていただけたら嬉しいです