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写メ日記

龍彦
写メ日記
  • 男女関係での年齢差

    男女関係での年齢差の話

     

    今晩は♪セラピストの龍彦です

    今回は、年齢差にまつわる話です。萬天堂HP上にもよくある質問として取り上げられていますが、セラピストよりも随分年齢が上だから利用し辛い、抵抗がある、というお声をしばしば頂きます?

     

    まず、前提として女性用風俗利用に勿論年齢制限はありませんし、東京や札幌など、都心部であるほど、幅広い年齢層の方に女風利用の裾野は既に広がってきているようです?(70代の方の利用も実際に耳に入っています)

     

    時代の大きな潮流として、女風を利用することが様々な年代の女性にとってごく普通のことになっていくのは、ほぼ間違いないでしょう?

     

    都心部ではそれが既に事実として起こっているからです

    おそらく、出会い系として敬遠されていた時期もあったマッチングアプリが現在すっかり一般的なものとして浸透してきたことに似た流れになるだろうなと

     

    さて、一般論ばかりでなく、個人的な経験やそれを踏まえた考え方もお話ししていきますね?

    過去の恋愛を振り返って見ると、年下、同年代、年上、どの年代の方ともお付き合いさせて頂いてきました?

    個人的な感覚で言うと、好きになった人がたまたま今回は年上だったな、年下だったな、今回は同年代だったな、といった感覚で、年齢差をお付き合いする前に気にすることは僕はありませんでした。(お付き合いしてからは、感覚やライフステージのズレのすりあわせが必要なのである程度意識せざるをえない面もありますが)

     

    素敵で魅力のある女性はどの年代にもいらっしゃるので、年齢差に関係なく惹かれる女性がいる、それ自体は当たり前のことだよな、という感覚があります

    (自分が惹かれて実際に男女の関係になった女性の中で最も年齢差があった方は、一回り以上年上の方でした。その時も好きになれば、年齢差もやっぱり関係ないな、と感じたことを覚えています)

    また、その年上の女性とある程度踏み込んで関わってみると、普段とても大人の女性然としていてしっかりしている方でしたが、心の中にちょっぴり恥ずかしがり屋で中々素直になれない女の子のような面が顔を出す時があり、普段の様子とのギャップで余計に可愛らしいなあ、大人然としているのは内心での色んな努力があってのことなんだなと、その日常の努力を思うと余計にいじらしいような、愛おしいような気持ちになっていました?

    さて

    残念ながら、今の世の中には、年齢を重ねた女性が恋愛や性的関係を楽しむことを嘲笑するような言説が溢れています。

    心ない言葉や世間の風潮に傷ついていたり、窮屈な思いをしている女性も多いのではないでしょうか。

    逆に言えば、そういった向かい風とも言える風潮の中で、勇気を出して自分の人生を積極的に楽しもうと行動に移す女性は、尊敬できる女性です、そして応援したくなる女性です✨

    新しい一歩を踏み出す、勇気を出して下さった貴方との出会いを僕は楽しみにしています?

    それではまた?!

     

    龍彦

  • 性癖、変態について

    こんばんは♪ 

     

    秋田萬天堂セラピスト 龍彦です。

     

    今日は性癖、変態の話を取り上げることにしました♪

     

    龍彦自身、普段は身なりを整えて澄ました顔で暮らしていますが、夜はしっかり変態です

     

    周囲の人に嫌な思いをさせないようなマナーをしっかり守る、配慮の生き届いた変態であれば、

    自分が変態であることは、恥じるどころか、自分の面白い、味わい深いところの一つだなぁとさえ思っています✨ 

     

    自分がそういうタイプだからでしょうか、変態的な趣味や願望を持っている女性は、とっても応援したくなりますね!?

    (ただ、ごめんなさい、スカトロ系は苦手なのでお付き合いできないです?勿論個人の趣味として否定する意図はありません)

     

    とはいえ

    一口に変態と言ってみても実に幅が広く、趣味趣向は多様、程度も様々で奥が深い世界です。

    日常的な感覚からは理解し難い趣味も多々ありますよね

     

    例えば理解が難しい性癖として有名な例に”ドラゴンカーセックス"

    というものがあります。話の出所はアメリカです。ドラゴンと車がセックスをしているイラストや動画に非常に性的に欲情する人達が一定数いるそうなのです、

    この話を聞いた時は世の中にはいろんな個性的で面白い人がいるものだなぁ!と、まず驚きました?

     

    話として面白かったので笑いつつも、ちょっとエロまじめになって考えてみると

    自分がその人の周囲の人間だったとして、相手の感性が理解できなくても、その人にとって大切なものならば、理解できないままであっても尊重はしながら傍らにいる人でありたいな、と。

    これを読んでくださっているあなたが、もし心に秘めた願望があり、でもそれは誰にも理解されないだろうと諦めてしまっているのだとしたら、確かに理解できるかどうかは実際に聞いてみないと分からないけれど、上に書いたような思いを持っている人もここにいるよ、とお伝えしたいです?

     

    さてさて。

    龍彦が好きな漫画に20世紀初頭のパリの高級娼館を舞台にした漫画があります。

     

    日中は表舞台で活躍するパリの紳士達が、夜な夜なその娼館を訪れ、変態的な欲望をオーダーし、ごく個人的な妄想や願望を現実の世界で叶えていきます。

    ある紳士は、娼館に着くとすぐさま裸になって身体中にワセリンを塗り、羽毛の山に身を埋めて全身に羽根を纏い、無垢な小鳥として生まれ変わります。そこに煌びやかに着飾った娼婦達が現れ、その無垢な小鳥をひとしきり追いかけ回し、最後には小鳥は捕えられ娼婦達に犯され、純潔を失います。娼館達のセリフから何まで、全てはこの紳士のオーダーした台本通りです。

    プレイが終わると紳士は仕立ての良いシャツをサッと着て何食わぬ顔でまた外の世界へ帰っていきます、これが彼が来るといつも起こることです。

    その場に居合わせる彼以外の人間にこのプレイの良さは皆目分かりません、しかし彼にとってこの時間は紛れもなく至極の一時で、なくてはならないものです。

     

    彼等の相手役を務める主人公の娼婦は、変態のことをこう定義します

     

    『変態とは、目を閉じて花びんの形を両手で確かめるように、自分の欲望の輪郭をなぞり、その正確な形をつきとめた人達のことである……』

     

    目隠しプレイや、SMプレイ、男性の先生や医師とするシチュエーションプレイなど、名前が付いている比較的よくある変態プレイから、もっと個人的で、まだ名前のついていないあなただけのプレイまで。

     

    あなただけの欲望、願望の世界を探求する良き伴走者としてセラピストを使って頂ければ、と思います✨

     

    性癖や変態の話は大きなテーマなので、今後またとりあげる予定です♪

     

    それではまた!

     

    龍彦

     

     

  • 体型にまつわる話し

    こんにちは、こんばんは♪

    セラピストの龍彦です。

     

    さてさて、今回は体型のお話しです。

    女風に興味はあるけれど、常日頃鍛えている訳でもないし、セラピストにどう思われるか不安?という声はとても多いです。

    女風に限らず体型の話しはセンシティブなことです

     

    結論から申し上げると、全然大丈夫だよ!?

    人の体型にごちゃごちゃ文句つけるデリカシーのない奴はほっとこう!

    そんな奴は鍛えていて身体は整ってるかもしれないけど、心が醜いわ!立ち去れい!!

    っということなのですが笑

     

    体型に厳しい風潮が強いこのご時世、お客様の中に体型に自信が持てなくて不安になる方がいるのも無理のないことだよな、と思っています。

    また、いくら体型は気にしないよ、と言われても、ほんとだとは信じられないという声も多いですよね。

    どうしたら伝わるかなあ、ということで個人的な過去の体験談をお話しさせて頂くことにしました。

     

    今でこそトレーニングが趣味の1つになっていて、更衣室や施術などで脱ぐと、カッコいい身体と褒めて頂けることも多いのですが、11年前の高校に入ったばかりの頃、当時は筋トレなんてものに元々興味はなく、龍彦は背は高いけど痩せっぽっちでした。

     

    体型なんて人それぞれでしょ、と構えていたところ、当時入っていたバレーボール部の同期やら先輩に、"龍彦は背は高いけど筋肉が全然ない、ヒョロガリじゃんw"というような筋肉マウントを取られる日々が始まりました?

     

    はじめは無視していたんですが、段々腹が立ってきて、じゃああんたらよりも筋肉つけたるわ!?って事で筋トレを始めました。高校生でお金がなかったので、部活終了後、市民体育館の高校生一回200円のジムに週3回通う生活。一番腹が立つ奴の顔を思い浮かべながらバーベルを上げておりました笑?

     

    半年ほどそういう生活をやってるうちに目に見えて筋肉は付き、周囲にいた筋肉マウント勢は沈黙し、遊びに誘われるようになったりと、向こうから距離を詰めてくるようになりました。

    当時の感情は複雑で、やってやったぜざまあみろ(言葉遣い乱暴ですみません、10年前の高校生時代なのであしからず)とか、先輩に認められて嬉しいっていう気持ちと同時に、ひと段落ついて冷静になった時に、原動力になった怒りの裏に悲しさや疎外感があった事に気がつきました。

    いくらその後筋肉がついたとはいえ、今振り返れば、自分の元々の体型をバカにされたことに高校生一年生の龍彦は深く傷ついていたのだと思います。傷ついた分怒りのパワーも大きかった、ということでしょう。

     

    はい、では、ということで、最初の結論に戻ります。

    人の体型にごちゃごちゃ文句つけるデリカシーのない奴は放っておこう!うん!!

     

    今現在10年後の龍彦はトレーニング中の高揚感と終わった後の充実感が好きで趣味で筋トレを続けていますが、人の体型にいちゃもんをつける高校時代の筋肉マウント勢みたいにだけは絶対なるまい!笑

    と今でも心に誓っています

     

    10年経ってそれ相応に考え方も変わってきていますが、体型なんて人それぞれでしょ、みんな色んな事情があるんだし、という考えは

    10年前と変わっていません。

     

    それではまた!

     

    龍彦

     

  • サードプレイス

    こんばんは♪ 秋田萬天堂セラピストのタツヒコです。

    ここに来られている皆さんの中に“サードプレイス”という言葉に聞きなじみのある方はいらっしゃいますか?

    僕自身も知ったのはここ数年の言葉で、まだそれほど日常的に使われる言葉ではないかもしれません。ただ、お客様に提供するセラピーをこんな場所やひとときにしたいということを伝えるのにぴったりの言葉だな、と感じていたので紹介させて頂くことにしました。

    辞書的な意味はGoogle先生によれば、「サードプレイスとは、家庭でもなく、学校でもなく職場でもない、あなたが自分らしくいられるための第3の居場所を指す。」とあります。

    一般的によく語られるサードプレイスの具体例はカフェやバー、居酒屋などで、いわゆる気の置けない付き合いの出来る場所や空間、ということですね。

    さてこの“サードプレイス”、ポイントは、自分らしくいられる為の居場所、ということだと思います。自分らしくいることは大切だ、と散々方々で時にはうんざりするほど見聞きしますが、生活の中で形にするとなると、実際にはとても難しいことです。職場や学校、家庭、それぞれの場所で真面目に一生懸命に、良き職業人、良き学生、良き親あるいは親を支える子に、なろうと努めれば努めるほど、自分のほんとはこうしたい、これはしたくない、という気持ちは置いてけぼりにされがちです。

     

    そして性の分野は、自分の気持ちが置いてけぼりになってしまう、ということが最も頻繁に起こりやすい分野の1つ、と言ってしまって差し支えないと思います。東京など一部の都市部では随分変わってきつつあるようですが、まだまだ性のことをあっけらかんと、オープンに話し合える場所はあまりに乏しいです。

    性はもっと解放していくことで日常生活を豊かに、ご機嫌にしていける、タツヒコは実体験からそう確信しています。女性用風俗がお客様にとっての“性のサードプレイス”であれますように。セラピストがサードプレイスへの良き案内人であれますように、そんなことを心にお客様をお迎えしていければ、と思っています。

    長文にお付き合い頂いてありがとうございました、皆さんどうかご自愛くださいね。

    秋田萬天堂セラピスト 龍彦

  • 出勤スケジュールについて

    みなさんこんばんは♪

    11日に入店後中々出勤スケジュール出せず申し訳ありませんでした、、先程出勤スケジュールをアップさせて頂きました?

    セラピストとしてのデビュー期間なので基本的なコースとしては、新人期間限定の割引で150分10000円となります

    お客様の声を大切に、丁寧な施術を目指していきますので、ご縁がありましたら是非よろしくお願いいたします♪

    龍彦

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秋田 萬天堂
秋田 / 女性用風俗
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