二十四節気という季節を表す言葉があります 立春とか夏至とかですね その中でひときわ気になるのが春の『啓蟄』です 読み方がケイチツですよ❕ドキッとするでしょ 意味は蟄(土中にこもった虫)が啓く(ひらく／外に出てくる)というほのぼのした情景なんですが…『チツ』が気になって意味が入ってきません というワケで紹介するのはお姉様のお休み中だった膣を啓く春の使者《ショウ》セラピ、新たな恋を予感させる爽やかジャニ系イケメンです 目が大きく鼻筋も通って凛々しい顔立ちながら、笑顔は可愛くどこか中性的でもある35歳 スリムなようで脱ぐと意外とシッカリ筋肉をまとった細マッチョで、そのギャップにキュンと来ます また童顔に反して意外と落ち着いたイケボというギャップに更にキュン ホワイトニング済みの綺麗な歯と脱毛済みのスベスベな肌を持つ、エスコート上手な美意識高い系のお兄さんなんです✨
そんな《ショウ》セラピですが…実は優しい中に男らしさを忍ばせた施術のTHEテクニシャンでしたよ まずパウダー性感は講師サンが『ほぼ完璧』と絶賛した腕前で、サラサラな指全体を使った愛でるようなタッチが自慢 内腿から鼠蹊部への流れるような焦らしが絶妙です そして『啓膣』ＴＩＭＥに突入です 指をゆっくり出し入れしたり小刻みに動かしたりしながら的確にポイントを刺激する手マンでキュン 吸引から舐め上げまで幅広い技を身に付けたソフトな舌使いのクンニでキュン アソコはもう快楽が芽吹いて蜜が溢れてスプリングハズカム、オーガズムハズカムですよ
眠っていた情欲が目を覚まし性感帯に瑞々しい花が咲く…そんな春は《ショウ》セラピによる『啓膣』施術と共に訪れます