女性向け風俗コラム

2019/8/8きゅんきゅんが止まらない!セラピストにされたらガマン出来ないコト3選♡

性感マッサージで身体を触られたりするのは直接的なエロさ。もちろんそれも求めてはいるけれど、「エロい雰囲気」こそ密かに女風ユーザーが求めているものではないでしょうか。

女性は雰囲気を大切にします。最も気持ちが高まる瞬間は、裸になったときでもデリケートゾーンを触られたときでもありません。回りくどい表現やもどかしさ、秘められた感情に焦らされているときにこそ、言い表せないエロスを感じるはずです。

その後のプレイへの期待を掻き立てる、コレをされたらキュン死必須!のセラピストとのシチュエーションを挙げてみました♪

①心臓がドキドキしている

施術中、セラピストの胸にそっと耳をあててみましょう。鼓動が早かったらキュンとしますね!
このような身体の無意識の反応は、もちろん意識して出来るものではありません。セラピストは女性を性的な手段で満足させるお仕事。ほぼ毎日のように女性の裸を見ていたら、新鮮味も無くなるはず。
その彼がドキドキしてくれていたら、彼にとって自分が特別で新鮮な存在だと感じれてきゅんきゅん♡

②見つめられる

施術前のアンケートを記入しているとき。シャワーの前に長い髪を纏めるとき。気持ち良さに何も考えられなくなっているとき。ふと視線を感じると、彼にじっと見つめられていた…なんてシチュエーションもきゅんきゅんしますね!
無意識の隙を突かれると、「もーやだー///」という感じでイチャラブ気分が盛り上がります♡

③もどかしい距離感

お部屋に入って、二人きりの空間。甘えたいのに、なんだか恥ずかしくて甘えられない。。そんな照れや届きそうで届かない距離感は、ある意味萌えるシチュエーション!
女性側の気持ちを察して、タイミングをみてセラピスト側からハグをしたり手を繋いだりしてくれると、包容力を感じられて嬉しいですね♡プレイの中でちょっとイジワルな要素があるのはOKでも、まずは安心感を感じさせて貰えると◎

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年齢を重ねると、場合によっては「ホテル行く!?」と自分から誘ったり、「複数プレイに興味がある!」とか「フェラが好き!」とか明け透けに言ってしまうことが多々あります(自戒)。 経験を積んだり、異性に慣れてしまうことが理由です。それが悪いことではありませんし、そのような積極的で大胆なエロさもアリですが、女性としての恥じらいを持ってエロに向き合うことも大切!女性たるもの幾つになっても、可愛く思われたいという「乙女心」を忘れないでいたいですよね。

そんなとき身近な彼氏やセフレではなく、初めて会う女性向け風俗のセラピストを利用するのがオススメです。
「私、風俗って初めてなんです~///」と、敢えての「恥じらいプレイ」を体験してみるのも、経験値が高いオトナの女性には新鮮で面白いかも知れません!(笑)

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脳内お花畑ちゃん

真面目にエロ活♪
ライター/イラストレーター/漫画家
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