7月某日「女性向け風俗.com」のディレクターさんとの打ち合わせ。

ディレクターT氏のリアルな女風情報によると、風俗を利用する女性の一番の目的は「セラピストだからこその技術で性欲を満たしてもらうこと」なのだとか。会話の中でT氏がポロっと一言。「顔で“エロいかエロくないか”分かったらいいのに」。

確かにー！ネタゲットー！！(←)

セラピストを選ぶとき参考になるのはホームページの写真と簡単なQ&Aくらい 。そこから“極上のエロい技術を持っているかどうか”を見極めるにはどうしたらいいのか。以下にまとめてみました！

☆チェックポイント☆

えっちなセラピスト=男性ホルモンが多い！

男性は女性よりも性欲が強いと言われています。それは「テストステロン」というホルモンの影響です。このホルモンですが、男性は女性の10倍あります。つまりこのホルモンの作用が強く働いている男性が、えっちであるということになります。

男性ホルモンの特徴
★「身体つきが大きくてたくましい」
★「毛深い」
★「声が低い」

男らしい顔の特徴
★「角ばった輪郭」
★「眉が太くて濃い」
★「髭」
★「割と浅黒い肌」

芸能人でいうと伊藤英明、竹野内豊、渡辺謙など。やや濃いめの顔ですね。

つまりこれらの条件に当てはまる男性は、高確率で「えっちなコトが巧み♡」だと言うことになります。
筆者の経験上では、「身体つきがガッチリしていて、骨太な指で、173㎝くらいで、わりと無口で声が低めで落ち着いた雰囲気の聞き上手なひと」が、えっち関係が上手という認識でした。
わりと当てはまってますよね！？

とすると、ホームページのセラピスト紹介のところで「どんな声か」という欄を作ってもらうとか、会う前に通話でお試しカウンセリングみたいなことが出来るといいですねえ。。会話すると、得られる情報も多いし安心しますし。。
お店の関係者様には、ぜひ検討をお願いしたいところです！

しかしエロを求める女性たちも、技術だけがあればいいというわけではありません。女性の心と身体は密接に関係していますから、両方を満たして貰いたいはず。
もともと上記のタイプが好きなら問題ありませんが、中性的な男性が好きな女性がこの条件の中から選ぶのは少し抵抗があるかも知れません。
見た目がタイプだと、女性は「好き♡♡」って感情が昂りやすく、そんな状態になると何をされても満足だったりしますしね～。。
セラピストを好みで選ぶか、上記を参考にテクニック重視で選ぶか。

ここからは自分とよく相談して決めてみてください♪

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全くの余談ですが、ディレクターさんのイニシャルはご本人の本名とは無関係です。実物はタレントの武田真治さんにちょっと似ているんですよ！なので勝手に、今後「T氏」と記載させていただくことにしました♪笑

T氏との打ち合わせ時、性欲にダイレクトにコミットする方が女風ユーザーのニーズとして高いことを知り、少し意外でした。世の中、エロに貪欲な女性は多いんですね。
「エロいね」「可愛いね」と囁かれ身体を触られる、おままごと的なエロでも満足してしまうようでは甘かった、、精進します！！