女性向け風俗コラム

2019/9/10女風ユーザーの新常識!今すぐ実践したい「膣まわりケア」♪

デリケートゾーンのケアってどうしてますか?お恥ずかしながら筆者は、今まで特別なケアをしておりませんでした。。

というのも思春期の頃、ボディーソープで洗ったところヒリヒリして痛くなったツラい過去があります(泣)。それ以来、身体を洗ったとき念入りにシャワーのお湯で流すとか、入浴中に軽く汚れを取るとか、そのくらいのケアで済ませていました。
しかし女風ユーザーのマナーとして、自分の為だけでなくセラピストの為にもキレイなデリケートゾーンでいたいですよね!

まだ浸透しているとは言い難い「膣まわりケア」。女風ユーザーの私たちは一足先に、誰に見せても恥ずかしくないキラキラ☆デリケートゾーンを目指しましょう♪

♥膣まわりケアとは

流れとしては、専用のソープで洗う→専用のクリームやオイルを塗る→保湿しながらマッサージをする→完了
なんと、毎日のフェイスケアと一緒じゃないですか~!デリケートゾーンが「第二の顔」と表現されるのも納得です。

肌トラブルを予防するときの「パッチテスト」は、デリケートな皮膚の部分として知られる腕の内側で行います。この部分を1とするとデリケートゾーンの肌は角質層が無いため42倍も経皮吸収率が高いそう。膣まわりの皮膚がいかに敏感な場所か分かりますね!

♥実際に洗ってみる

膣内は自浄作用があるので、基本的に洗浄剤で洗う必要はないそう。洗うのは大陰唇・小陰唇とその周囲だけでOK。
クリアピンクのボトルが可愛い、ネットで売れ筋の専用ソープを購入し、筆者も早速トライしてみました♪

【手順

①専用ソープを洗顔ネットで泡立てる
→身体を洗うときよりも遥かにゆっくり丁寧に洗います。顔と同じようにふわふわの泡を使って肌ストレスを軽減!
②鼠径部をマッサージ
→鼠径部リンパマッサージは冷えや月経痛対策にもなります。血行や代謝が良くなり黒ずみも改善されるとか◎
③Vライン
→頭皮と同じように、皮膚を洗うよう意識するのがポイント。
④大陰唇から小陰唇
→恥垢を優しく洗い流し、気になる臭いの元を解消♪
⑤Oライン
→この部分は毛に排泄物や生理時の経血が付着しやすく、やはりかぶれやにおいの原因になりやすいので気を遣って~。
⑥拭くときは擦らない!
→タオルでポンポン叩いて水分を吸収させる。擦ると肌への刺激になり、黒ずみや肌荒れの原因に。

★1週間使ってみた感想★

まず、ヒリヒリしないことに感激!トラウマが克服されました(嬉)。気になっていた鼠径部の黒ずみが少しとれ、全体的に色もワントーン明るくなった気がする…!?
そして「第二の顔」に使えるのだから、普通に顔にも使えるだろうと試してみたところ、洗い上がりのつっぱる感じが無く、潤いを強く感じました。うん!顔にもイイかも!??(あくまで個人の感想ですw)
続けることでより効果が出ると思うので、毎日の習慣にします♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちなみにふわふわの泡で優しく触っていると。。どうにもえっちな気持ちになってしまうんですが、毎日お風呂でオナニーしたらいいんですかね??
膣まわりケアされてる皆さん、ケア時のムラムラどうしてますか~!?笑

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この記事を書いた人

脳内お花畑ちゃん

真面目にエロ活♪
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