女性向け風俗コラム

2019/11/5女性の秘部は蜜の味♪セラピストも喜ぶ美味しい愛液の出し方♡

イチャイチャして過ごすひととき。男性は、女性が“濡れている”と知ると喜ぶ。それは女性が快感に溺れている証拠だからだ。
それはセラピストという立場でもきっと同じ。大切なお客様がたくさん感じてくれていると分かったら、それこそセラピスト冥利に尽きるだろう。
男性の心を掴む「愛液」。その成分、役割、たくさん出す方法や仕組みをまとめてみた。

♥愛液が出る仕組みは?

愛液は、性的刺激と性的妄想によって分泌される。
しかし性的興奮を感じていなくても、物理的な刺激が加わることによって条件反射的にも分泌される。これは異物が腟内に挿入されたときの身体の防御反応と言われている。

♥愛液の成分は?

膣壁のバルトリン腺というところから分泌される粘着性の体液が主成分。他にスキーン腺液、膣内分泌物、子宮頸管粘液、汗などが成分であることが婦人科医ウィリアム・H・マスターズの実験で実証されている。
女性の膣内は酸性であり、通常時の膣分泌液を舐めると酸っぱいという。これは膣内に住むデーデルライン桿菌という乳酸菌の仕業であり、これが乳酸を作り出し膣内をph3.5程度の強酸性に保っているからである。

♥愛液の役割とは?

そもそもの役割は、セックス中に精子を卵子へ運ぶ潤滑油である。アルカリ性寄りの精液が、子宮に届きやすくするための手助けをする。
通常の酸性度の強い膣内環境の場合、精子は死滅してしまう。愛液がたくさん出れば出るほど、アルカリ性である精液が子宮に届く可能性が高まる。愛液は妊娠の成功率を高めるために存在しているのである。

♥愛液の味の変化とは?

女性は興奮しはじめると、徐々にバルトリン腺から粘着性のアルカリ性液体を分泌する。この液体が膣内の酸性度を中和させる。そのため、とろとろの愛液を舐めてみると それほど酸っぱさを感じないはずだ。
つまり女性が感じているとき、愛液の味は変化する。「美味しい…♡」という男性の言葉は、味覚的に本音なのかも知れない。。

♥たくさん出す手段は?

血流が良い人のほうが愛液が出やすく、濡れやすい。「濡れる」という現象は、性器周辺の血流がよくなることで血管が拡張し、血漿成分が染み出すことである。そのため体が冷えやすい人やむくみがある人は濡れにくい。不規則な生活や過度のストレス、寝不足などで自律神経が乱れていたりホルモンバランスが崩れていたりしても、愛液の分泌量は減少する。まずは生活リズムを見直すことが重要だと言える。
さらに大事なのは水分補給。ベッドで「濡れ過ぎ!」と呆れられる筆者も、イチャイチャの前には意識して1リットルは水を飲むようにしている。

そして言うまでもなく、愛情を感じている相手にはより大量に分泌される。
大好きなセラピストを見付けて、たくさんの美味しい愛液で喜ばせちゃいましょう♡♡

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脳内お花畑ちゃん

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