女性向け風俗コラム

2020/1/5しおりんの♡そうだ女風、行こう。-1-

 『そうだ女風、行こう。』
私が、そう思ったのは数年前…。
初めて“女性向け風俗”を経験してからこの世界の虜になっていました。

 ところでみなさん『女性向け風俗』はご存じでしょうか?
呼び方は、女性用風俗とか女性専用風俗とか、略して【女風】とか様々ありますが、 Wikipedeiaでいうところの【5.性的な習慣や嗜好】すなわち、 男性セラピストが来てくれて、マッサージやエッチなことをしてくれる(但しヘルスなので本番(挿入) は禁止)わけです。

 昔、割とヘビーめのユーザーだったからこそわかることもあります。楽しかったこととか気持ち良くて死にそうなこととか、帰り道虚しくて切なくなったこととか、救われたこととか!そして何より、今この立場からお伝えできることがあるのではないか!と思いまして連載記事をスタートすることとなりました。

 ただの平凡OLの私がなぜこうもこの“女性向け風俗”について発信するのか、、きっとどこかで誰かのお役に立てれば…位の緩い気持ちと 中立な立場で女性向け風俗の世界への勇気ある一歩の背中を押せたら…という希望で書いていきますので、不定期ですがよろしくお願いします。

 女性向け風俗の存在意義とか利用されている理由は様々かと思います。当時の私が初めて女性向け風俗に行ったきっかけは、数年前に広告や芸能などエンタメの裏方で昼夜働いていた時、夜中の残業中ふと「ああいつまでこのストレスが続くんだ…すっきりしたいな」とふとネットサーフィンしたことから始まります。ムラムラしていたし、何となく男性に甘えたかったんでしょうね。何と検索したのかは今となっては覚えていません。

予約するのもめちゃめちゃ緊張したし、
前日も当日もめちゃめちゃ緊張したし、
ベッドに横になるまでめちゃめちゃ…もう緊張で吐くかと思いました。
表現が悪いですが本当に、嗚咽。でも、その緊張も一瞬で吹き飛ばしてくれたのがセラピストさんだったわけです。楽しい女風ライフを満喫させてくださった方々は人生の恩人!それは後々お伝えすることになると思います。

さて、プロローグ的に書きましたが、まず最初に
”誰か予約の仕方とかお店の選び方とか教えてよ”って思いました、本当に。 未知の世界って怖いですよね… 女性向け?風俗?ってなによ、、、???

次回、選び方と予約の仕方

今回の教訓…

ようこそ、女性向け風俗の世界へ。

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この記事を書いた人

しおりん

女性向け風俗に600万使いました。しおりんです。
アダルトの広報&制作→ファンクラブ運営→女性向け風俗にハマり貯金0。

今はこちらで女性向け風俗の良さを様々な形でインフルエンスしています。
女性向け風俗に癒しと刺激を求め、日々冒険!!「風俗で日本を元気に!」をモットーに、女性向け風俗などで、女性がもっと性にオープンになれる時代が来るように活動して行きます!

3度のメシとイケメンが好き♥