2020/3/10マッサージだけじゃない!スゴいのはセラピストのプライベートの姿!!
目の前で自分が裸になる相手が、どんな人間なのか気になりませんか?
私の友人は、「相手が私の身体を見てどんな風に思うか気になるから、興味はあるけど風俗デビューできない~!!」と嘆いています。
そんな女性のために、素顔のセラピストをお見せしましょう。女性向け風俗で働く彼らの、お仕事では見せない素の姿が気になる人は要チェック!
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筆者は好奇心の赴くままに行動した結果、「性」や「風俗」に関わる仕事に携わる知り合いが周りに増えつつあります。
現在女性向け風俗で働いているセラピストの知り合いは3人。女性向け風俗に興味があり、機会があれば挑戦してみたいと思っている知り合いは1人。
その4人のうち、私が「女性向け風俗!?何それー!?」と、とぼけて付き合っている人は2人。「女性向け風俗のサイトで記事を書いている」と明かしている人は2人。
3人の現役セラピストのうち、1年以上風俗で働いているのは2人。
彼らに言わせると「セラピストは、合格するのも大変だし続けるのも大変」なお仕事とのこと。確かに狭き門を通過して採用されたのに、わりとすぐに辞めてしまうキャストも少なくありません。そう考えると、1年以上続けているのって確かにスゴいことですよね!
そんな彼らと時間を共有するうちに、活躍するセラピストに共通する性格に気付きました。
①確固たる自分の考えがある
客観的で冷静であるのが彼らの特徴です。
自分のことなどをかなり客観的に見ています。そのため、自分のもとから去る人がいても平気です。
主観的になると、去る人がいると悲しいものです。しかし彼らは客観的なので、悲しさを感じません。
来たければ来てください、去るものはどうぞ去ってくださいというハッキリした考えを持っています。「来るもの拒まず去るもの追わず」のスタンスです。主張はしないものの、しっかりと自分の考えがあります。彼らと居て感じるのは、良くも悪くも人に執着していないということ。プライベートでは気楽な関わり合いを望んでいるようです。
②「優しい」と感じさせるところもある
冷静な心を持っているので、対応が「冷たい」と感じるようなときもあります。しかし来るもの拒まないということは同時に「優しい」ということでもあります。
自分の考えを押し付けたりしないので、ただ話を聞いてもらうことが嬉しい女性にとっては「優しい」と感じられます。男友達にひとり居ると頼もしい存在!
③「ライバルは自分」の努力家
1年以上続けているセラピストは、日々勉強し技術の向上のために努力しています。そこには他のセラピストをライバル視して争うような様子は全くありません。他人のことは気にしない、ストイックな一匹狼タイプです。
【まとめ】
セラピストとして活躍するのがどんな人物か分かり、安心して貰えたことでしょう。
セラピストの本当の姿は、「冷静だけど仕事に情熱があり、女性のことを大切にしようといつも考え、独り努力を怠らない真面目な人」です。
性格的に、お客様の身体に必要以上の興味はありません(笑)。怖がることなく、女性向け風俗デビューしてみましょう!