女性向け風俗コラム

2021/1/7性なる夜に“私のセキララ〇〇体験談”コンテスト結果発表!!

大変お待たせしました!
年末年始取材対応等でバタバタしてしまいまして結果発表が遅れてしまい申し訳ございませんm(_ _)m
皆様の「セキララ体験談」の投稿ありがとうございました!
スタッフ一同楽しく拝読させていただきました。
素敵な体験談の中、大変心苦しいですが厳選させて頂きまして各部門の大賞を発表させて頂きます!

■自分でもびっくり部門大賞

nao様

プラベート2年前の夏の体験です。知り合いの男性2人(AさんとD君)と3人で歌舞伎町でお酒を飲んでいました。

私は一緒に飲むことになったD君に憧れがあり、自分でも歯止めが効かない位テンションが上がっていました。
2人の男性は仲が良く、いつもつるんで遊んでいる関係だと聞かされてました。あるオフ会で2人と知り合い3人で会うのは2回目話しを聞くとかなり女性経験豊富でだんだんエッチな話しになり赤面するくらい色々聞かされ時間がかなり経っている事も分からず、終電を逃してしまいました…Aさんが「3人で泊まれるラブホ知ってる」
(どうしよう…)と思いながらAさん彼女いるし泊まっても問題無いと思ったのも束の間、3人でシャワーを浴び2人の男性にながされるがまま人生最初で最後の3P!AVの様でした。Aさんは大の字で眠てしまい、D君と私はピッタリくっついて眠りました。朝6時位に目が覚め、洗面台で化粧を直し「はぁーー」ため息……。洗面台に10分位いたと思います。下着を着け1人で帰ろうかと準備していました。後ろからD君が「大丈夫?」
私は首を振り、本当はD君と2人で過ごしたかった事を素直に伝えました。お酒はぬけていたのに大胆になり、キスして抱きつき泣きました。そのままD君とAさんが大の字で寝ている隣でめっちゃくちゃ激しいエッチをしました。3Pもショッキングな出来事でしたが、人が寝ている隣で好意寄せてる人に抱かれる経験はめちゃくちゃ興奮し気持ち良く、私の喘ぎ声と振動でAさんは目覚めていたみたいです。

エッチが終わり少し経ってからAさんが「おはよう」って
なんか気まずくなり顔を伏せていると、Aさんが「朝からエッチしてんだもん、起きられないよ!」と言われ、3人で笑いました。
本当に3Pは最後の経験にしたいと思います。

※受賞のnao様へ。ご連絡頂いておりますLINE IDが不明若しくは検索許可されていないようでご連絡できませんでした。お手数ですがコチラにご連絡頂けますようお願い申し上げます。

■イキ部門大賞

詩音(セラピスト)様

「百貨店のトイレにて」

女性はいとも簡単に想像を越えてくるので時たま頭が追いつかなくなる。
お互いに協力できて、ようやく、ようやく、辿りつけた快感の海に溺れる女性の表情は文字通り”溶けている”ように見える。
ただでさえ嘘みたいに柔らかい肌がさらに柔らかくなって、手で触れても実体が無いように感じる。
まるでこの次元とは別の次元からエネルギーを持ち出して全て”自分が気持ちよく思えるように注ぎ込んでいる”ように思える。
(敵わないなあ)
男性として生まれた僕は”この世界のなにもかも一切がまるでないように”没頭して快感に溺れる女性を眺めて敗北感ばかり覚えてしまう。
(どんな感じなんだろうな…)
僕は純粋に興味を持った。
指で自分の股に触りながら探る。
「どのへんだろ…?このへんか?」
イマイチ分からない。
そうだ。いいことを思いついたぞ。
僕は百貨店のトイレに籠った。
まず催す。フツーに。
尻を拭き、ウォシュレットで洗ったあと、僕はあるボタンに手を伸ばした。
『ビデ』
(おっ。来た)
ウォシュレットよりも少し前の方に当たっている。
「ふむふむ。もしも自分についてたら大体このへんにあるんだな」
僕は嬉しかった。もちろんビデを金玉の裏にあてたところで女性のように溶けることはできない。それでも僕はただここについてるのかと想像するだけで嬉しかったのだ。
トイレのドアが鳴った。
きっと百貨店で連れの女性の荷物持ちと化したおじさんがちょっとイライラしながらノックしたのだ。
僕のこの崇高な時間を邪魔された気分。
聞こえない程度に心で舌打ち。
しょうがないな。
ビデの強さを”強”にする。
はいはい。
いまイキました。

■潮吹き部門大賞

匿名希望様

潮吹き…
それは、『未知のモノ』だった。

あの日までは。

クリスマスもほど近い12月半ば、ある男性とお食事デートの予定があった。
先に待ち合わせ場所に着いていた彼は、年下なのに落ち着いた雰囲気を漂わせていた。
質の良さそうな黒いコートが似合っていた。

食事中、たくさん話をした。楽しかったが、なんだか拘りの強い人だなと思った。そういう人は、いろいろと面倒なこともある。

食事が終わり、店を出た。
この後どうする?…という雰囲気だ。

「ホテル、行きませんか?」
彼をもっと知りたいという好奇心から、思わず誘ってしまった。

面倒な人ほど、面白くもあるのだ。

案の定、ホテルでの彼は別人のように、私の身体を弄んだ。ベッドの上で強引に脚を引きずられ、手で口を塞がれ「どうしてほしいの?」と、訊いてくる。

どうもこうもこんなドSな人は初めてだったので、私はただ、されるがまま声も出せず、喘ぐだけで精一杯だった。
「何言ってるかわかんないよw」と、嘲笑気味に言い放った彼は、私を仰向けにして指を挿れた。

「ねえ、すごいよ。ここ。」
私の手を拘束し、彼が手の動きを早める。
「え、え!?なんか…!!?○×△▲…!!?」

おしっこをガマンするような感覚からの、解放されたときの心地よさ…と表現したら適切だろうか。それが何度か繰り返された。

身体が、『なんか変なこと』になっているのはわかった。
「ねえ、ほら、すごいよww 」楽しそうに手を動かす彼。動かすたびに、またあの『波』がやって来る。

ん、なんか…飛沫が…下の方から飛んでくるんですけど…???
水滴が飛んできて、やっと自分の身に何が起こったのかわかった。

これが『潮吹き』か…!!

気付くと、シーツに水溜まりが出来ている。
水溜まりというか、もはや小さいプールだ。

「びっちょびちょ、だねww 」

その後も何度か吹かせられ、彼は私を『押せば水の出るオモチャ』だと思っているようだった。あれは確かに、楽しんでいた。。

初めての潮吹き体験はこんな感じで、彼以上に気持ちよく潮を吹かせてくれる人物は
未だ現れていません。。

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以上の作品が大賞受賞となりました。
皆様のご応募ありがとうございました!
残念ながら女性向け風俗での体験談の投稿が少なく、受賞作品は別の体験談となりましたが、とても素敵な体験談を投稿頂きまして感謝しております。

※初体験部門は該当者無しとさせて頂きます。ご了承ください。



▼コンテスト概要

あなたの“セキララ〇〇体験”教えてください!

▼募集部門

①初体験部門

②潮吹き部門

③イキ部門

④自分でもビックリ部門

▼コンテスト日程

・募集期間…12月23日(水) 15時〆フォーム応募必着

▼募集概要

・女性ユーザー様、男性セラピスト様どちらも投稿頂けます。

・文字数400~800文字程度

・“女性向け風俗”での出来事でも“プライベート”での出来事でも構いません

・実名や個人を明らかに特定する文章はNGです。

・楽しくエロい内容で♪
・プロアマ問わずご応募頂けます!

▼当サイトスタッフが選ぶ各部門の受賞者様には有料掲載店様の中で、お好きな店舗様でご利用頂けます5000円の割引券をプレゼントいたします!!
セラピスト様が受賞の場合は特別取材を行わせて頂きサイト掲載させて頂きます★

●例(このように自由に楽しく書いてください)

#潮吹き部門

「あっ…」

「はははは~めっちゃ出ちゃったね。笑」

 薄明りで自分がどうなったのかわからなかったけどシーツはしっかりと濡れていて、朦朧としていた意識がはっきりしてきた。「ごめん、、」思わず出たごめんは、“寝るのにシーツ濡らしちゃったね“と”自分でも恥ずかしいくらい乱れて恥ずかしい“が込められているけど彼は笑いながら「出そう!って思って腰引いたけど間に合わなかった」と楽しそうに笑った。ベッドに潮吹きそうになる寸前、彼は起き上がってベットから降り「せめてフローリングに潮吹いてくれたらなと思った」そうだが、間に合わなかった。

 いつにも増して優しい声とピンポイントに攻めてくる指に耐えられなかった。自分でも知らなかった…膝の裏に性感帯があったなんて…。ベットを濡らさないようにと彼に膝を抱えられて浮かせた腰をベッドに引き寄せられた時に、たくましい二の腕としなやかな動きに「きゃっ!」っと自分でもわかる位に大きな声で興奮してしまった。

 最近濡れなくて「不感症になってしまったのかもしれない」と真剣に悩んでいたのが嘘のように自分史上最高に気持ちいい濡れ方。嬉し恥ずかしの盛大な潮吹き体験でした!

(女性向け風俗で1000万円使いました@しおりん)

官能小説書いたことがないよ、って方ももちろんOK、感じたことをそのまま文字にしてみてください!大歓迎です!!

みなさんの素敵な体験談をドシドシお待ちしています!!

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