写メ日記
南は南極から北は北極まで世界各地にお住まいの女風ユーザーの皆さん。
また、KaRentに入店を検討している約7人のメンズの皆さん。
こんばんは、ゆうです。
さて、今回は「セラピ失格」と題しています。
僕はセラピスト失格ではないか、というお話をしたいと思います。
ちょっと真面目ぶった日記なのでモノ好きだけ読んでくれよな。
※執筆後に読み返したら真面目すぎて泡吹きかけました。
僕はセラピ失格なのでしょうか。
Twitterを見てくださってる方々は常々感じていると思います。
「コイツのツイート...エロくねえぞ...」
わかる!!!!!!(わかるな)
エロくない理由も後半に書いてあります。
そこだけでも読んでくれると嬉しいです。
僕は女性向け風俗のセラピストです。
名刺代わりとも言えるTwitterがエロくないのは如何なものなのでしょう...
セラピ失格なのではないでしょうか。
失格ということは、当然合格があるということ。
つまり、合格たる基準があってそれを満たせていないから失格なんです。
では、その基準について考えてみます。
(僕の考える)結論。
「施術後にお客様が満足したか」
これだけと考えています。
一般的にイメージされやすいであろう
「気持ちよくなっていただく」
だとか
「癒やされていただく」
のは「満足」への過程だと考えています。
気持ちよかったから「満足」した。
癒やされたから「満足」した。
やりたいプレイができたから「満足」した。
幸せになれたから「満足」した。
知的好奇心を満たせたから「満足」した。
貴女が女風を利用する理由はなんですか?
言葉にできるできないを問わず、何かあるはずです。
その理由を満たせれば「満足」ですよね。
つまり、貴女が帰り道で満足感に浸ることができれば僕たちセラピストは合格なんです。
(と僕は勝手に思ってます)
先程、基準を「施術後にお客様が満足したか」と書きました。
あえて「お客様を満足させられたか」とは書きませんでした。
この世界の主人公は貴女です。決して僕たちセラピではありません。
合格かどうかのジャッジを下すのは僕たち自身であってはならないのです。
(伝われ)
と、基準がわかったところで話を戻しましょう。
僕がセラピ失格かどうかという話でした。
先ほど前の基準の話を踏まえると、
僕の施術後にお客様が満足していないかどうかという話になります。
決してTwitterがエロくないから失格という訳ではなさそうです。
ひとまず安心です。
冒頭にも書きましたけど、どエロいです。
脳内メーカーで言うところのHしかない状態です。
(脳内メーカー伝わりますか?)
なのに実はTwitterがエロくないのには理由があります。
僕のエロさは会った人にだけギャップとして感じてほしいから。
これに尽きます。
お会いする貴女にだけ見せる顔、表情、仕草、行動。
ひとつとして同じものはありません。
全ては貴女たったひとりに満足していただくため。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、実は本心です。
満足してほしいと心の底から感じていますし、満足した様子を見られると嬉しさがこみ上げて感激します。
これはマジで書きたくないですが、
外見・トーク・マッサージ・エロどれをとってもまだまだ未熟です。
けど、満足してほしい、その一心で努力していきます。
成長過程を近くで見守ってくれると嬉しいです。
まあ、ベラベラ書いたんですがTwitterにエロがないと満足されない方も当然いるでしょうし、
そういう方からしたら僕のポリシーはセラピ失格なのかもしれないです......(策士策に溺れる)
Twitterがエロいセラピは当然のごとく約束されたエロさありますしね。えっち。
とりあえず僕は自分のポリシーを信じてTwitter使っていきます。
シュールな笑いと手。この2本柱ですかね。
でもやっぱりどエロなのでたまにエロが漏れます(なんやねん)
ばいちゃ。
Twitterやってます。
しっかりフォローしといてください。
僕が喜びます。
DMでイチャイチャしましょう
動いてる僕も置いておきます。
見てね。
それでは、ばいちゃ。