写メ日記
僕が毎日ポエムを書く理由
2022年2月1日 13:50 の投稿
僕がこうやってポエムを書きはじめてから、
様々な声をいただけるようになりました。
うれしい言葉もあれば、
手厳しい言葉もあり…
正直、
攻撃的なDMが送られてくると、
くじけてしまいそうになることもあります
ここ最近、「かっこつけんな」「きどるなナルシスト」「調子のんな」「ポエムきしょい」
「ホストいけ」「目障りだ出てけ」など
かなり強い中傷のDMをいただくようになりました。
しかし、よく考えると、
そうした攻撃的な言葉であっても
それは自分の気づかない部分を指摘してくれていると言えるのかもしれません。
今回はそうした批判と向き合って
自分を改めて見返そうと思いました。
僕が"人生に悔い無く生きよう" といった言葉をよくポエムの中で綴っているのには理由があります。
昔、僕は原因不明の激しい倦怠感に襲われ、
1年間家に引き籠っていた事がありました。
「そんなもの誰だってある」と
また批判を浴びてしまいそうですが、
どう言えば良いのか…とにかく普通の状態ではありませんでした。
ベットで横になっている分には
何とか静かな状態でいられるのですが、
立ち上がった途端にあまりに強烈なダルさ(高熱を患った時のような具合)に襲われてしまい、
本当に日常生活もままならなかったのです。
実際、表面的にはパッと見て病気の症状が全く分からない状態だったので
周囲から「ザボってるんじゃないの!?」「甘えるな!」と誤解を受けることもありました。
こんな状態がいつまで続くのだろうと不安になり、
率直に打ち明けると
その1年間は"この世から居なくなっちゃおうかな"という想いが何度もよぎりました。
自分でなんとかしないといけない
この泥沼を脱しなければいけないと心に誓って、
様々な専門医に診ていただきまして、
自分でも真剣に症状を調べていきました。
なかなか診断がつかずに諦めかけたのですが、
それでも一歩でも前へ進もうと思って懸命に前へ進み続けました。
結果
僕の病気は慢性疲労症候群、副腎疲労、リーキーガット、 自律神経失調症、甲状腺機能低下症、
など、様々な要因が重なって生じていたものだと判明しました。
人は分からない事があると
不安や恐怖に襲われますが
いったんそこに光が当たると、
どうやって対処していこうか希望を持てます。
そうして、僕はその後、劇的に身体が回復させる事が出来るようになりました。
今はすこぶる元気です。
こういった苦しい経験があって、僕は「健康であること」「限られた時間を使うこと」の
大切さを改めて実感するようになったのです。
僕が綴るポエムの言葉に、「挑戦」「時間」「夢」「希望」「目標」「幸せ」といった
前向きなテーマが多いのはそのためです。
ポエムをとおして自分に言い聞かせているのかもしれません。
決して、それは自分を都合よく見せようとしているとか、
調子の良い言葉で誰かを騙そうとしているだとか、そういう不誠実な言葉ではありません。
僕の思っていること、
感じていることを
ただ本当に率直に綴っているのです。
僕がポエムを書いている理由をご説明したくなって、すっかり文章が長くなってしましました。
とにかく、皆様からいただく言葉に心から感謝をしています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝を込めて
はるま
様々な声をいただけるようになりました。
うれしい言葉もあれば、
手厳しい言葉もあり…
正直、
攻撃的なDMが送られてくると、
くじけてしまいそうになることもあります
ここ最近、「かっこつけんな」「きどるなナルシスト」「調子のんな」「ポエムきしょい」
「ホストいけ」「目障りだ出てけ」など
かなり強い中傷のDMをいただくようになりました。
しかし、よく考えると、
そうした攻撃的な言葉であっても
それは自分の気づかない部分を指摘してくれていると言えるのかもしれません。
今回はそうした批判と向き合って
自分を改めて見返そうと思いました。
僕が"人生に悔い無く生きよう" といった言葉をよくポエムの中で綴っているのには理由があります。
昔、僕は原因不明の激しい倦怠感に襲われ、
1年間家に引き籠っていた事がありました。
「そんなもの誰だってある」と
また批判を浴びてしまいそうですが、
どう言えば良いのか…とにかく普通の状態ではありませんでした。
ベットで横になっている分には
何とか静かな状態でいられるのですが、
立ち上がった途端にあまりに強烈なダルさ(高熱を患った時のような具合)に襲われてしまい、
本当に日常生活もままならなかったのです。
実際、表面的にはパッと見て病気の症状が全く分からない状態だったので
周囲から「ザボってるんじゃないの!?」「甘えるな!」と誤解を受けることもありました。
こんな状態がいつまで続くのだろうと不安になり、
率直に打ち明けると
その1年間は"この世から居なくなっちゃおうかな"という想いが何度もよぎりました。
自分でなんとかしないといけない
この泥沼を脱しなければいけないと心に誓って、
様々な専門医に診ていただきまして、
自分でも真剣に症状を調べていきました。
なかなか診断がつかずに諦めかけたのですが、
それでも一歩でも前へ進もうと思って懸命に前へ進み続けました。
結果
僕の病気は慢性疲労症候群、副腎疲労、リーキーガット、 自律神経失調症、甲状腺機能低下症、
など、様々な要因が重なって生じていたものだと判明しました。
人は分からない事があると
不安や恐怖に襲われますが
いったんそこに光が当たると、
どうやって対処していこうか希望を持てます。
そうして、僕はその後、劇的に身体が回復させる事が出来るようになりました。
今はすこぶる元気です。
こういった苦しい経験があって、僕は「健康であること」「限られた時間を使うこと」の
大切さを改めて実感するようになったのです。
僕が綴るポエムの言葉に、「挑戦」「時間」「夢」「希望」「目標」「幸せ」といった
前向きなテーマが多いのはそのためです。
ポエムをとおして自分に言い聞かせているのかもしれません。
決して、それは自分を都合よく見せようとしているとか、
調子の良い言葉で誰かを騙そうとしているだとか、そういう不誠実な言葉ではありません。
僕の思っていること、
感じていることを
ただ本当に率直に綴っているのです。
僕がポエムを書いている理由をご説明したくなって、すっかり文章が長くなってしましました。
とにかく、皆様からいただく言葉に心から感謝をしています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝を込めて
はるま