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写メ日記

"寄り添う"
セラピストさんの発信でよく聞く"寄り添う"ってキーワード。

多分、目線を合わせて、否定せず肯定して、気持ちを共感してあげる事なんやろうなぁと思います。

なんなら、何て言って欲しいのか察してあげて、求めてる言葉や、行動を提供してあげるのも、

『あ、理解してくれてる』って思ってもらえるから、"寄り添う"になるのかな。

まぁ、大体、女風やセラピに限らず会社や友人関係など、様々な人と接する上でこの辺りの事ってみんなやってるんじゃ無いかなと。

特に女性は男性よりコミュニケーション能力が断然高く厳しい女性同士の学生カーストを生き抜いてるだけあって、男性以上に研ぎ澄まされており敏感に察知して常にそれをしているんだろうなと思います。

男性はたまに勘違いしてしまっている人は、"寄り添う"
コミニュケーションは出来ないだろうけど、セラピストではほぼデフォルトでやってらっしゃるだろうなと思います。

この"寄り添う"と言うのはどこまでが"寄り添う"なのか。

これは女性側によってもセラピスト側によっても違うし、付き合いの長さ、お互いの信頼関係によっても変化すると思います。

僕も"寄り添う"は当然します。ただ、セラピストな以上、"寄り添う"に限界があるのも事実。

(本当はこうして欲しいんだろうなぁ。)

(こう言って欲しいんだろうなぁ。)

分かってて、でも、あえてしない事もあります。

結果、寂しそうな姿を見て心が痛いなぁって思う事もあります。

自分なりのセラピと女風を利用する側としての線引きは、必要だと思うから。

って思いつつ、自分に都合の良い解釈で楽しようとしてるんじゃないのか?

もっとお互いにとって良い言葉や行動、方法があるんじゃないか?

"寄り添う"の限界…

自分で勝手に限界ってしてしまってるだけなんじゃないか?

アンモモを始めてこんな事ばかり考えてます。

そして、思うのが自分ってまだまだセラピとして男として未熟やなぁって思います。

自分の中で『これや‼︎』って思える"寄り添う"をこれからも改めて妥協せずに探していきたいなと思ってる勝利なのでした(*´Д`*)

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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