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写メ日記

初体験
あれは…夏の蝉がうるさかった。

そんな時期。

当時、中学生だった僕。

夏休みで部屋でゲーム三昧の毎日

そして今日も来てる。

隣の部屋に姉と、最近よく来ている姉の友達の晶子(仮称)。

(こんな辺鄙な場所にあるこの家に良くくるなぁ)

と思いつつも、密かに愛想良くいつも明るい晶子に少し高揚感を覚えていた。

ただ思春期真っ盛りの男子は、意識してしまい過ぎて話す事はもちろん目を合わせる事も恥ずかしい。

挨拶されても『どうも…』とか細く返事する程度。

そんなある日…

今日も晶子が家へ来ていた。

昼食を終えたばかりの昼下がり。

両親は仕事でどちらも家には居ない。

聴こえてくるのは2人の大きい声くらい。

木造の建物の我が家の壁くらい2人の声はやすやすと隣の僕の部屋まで聴こえてくる。

姉『あ!〇〇取りに学校行かなきゃだったー。晶子ごめん!ちょっと待ってて!』

そう行って姉は家を出て行った。

私立に通う姉は遠くの学校に通っていた。

往復でも2時間はかかる。

突然の晶子と一つ屋根の下で2人きり。

急に心拍数が上がる。

本当に思春期とは厄介だ。

このシチュエーションと言うだけで、心拍数と同時に下半身の"あの部分"までもが硬く反り勃つ。

ジャージ生地の半ズボンにTシャツ。

もちろん、ズボンは膨らんでいる。

ずっとクーラーの効いた部屋にいる為、汗などかいて居ない筈だが急に自分が汗臭くないか心配になる…何かある訳ないのに。

一瞬、隣の部屋に入ってお喋りしたい。

側に寄りたいと言う願望が頭をよぎる…が、そんな度胸は無い。

もし、ドン引きされてそれを姉に話された事を想像したら…少し冷静さを取り戻した。

もし仮にそんな事になれば、気まず過ぎて自宅に居られなくなる…と。

しかし、下半身の"あの部分"は治る気配が無い。

仕方ないので、ベットへ潜り込む。

隣に、晶子が居る…と思うだけでいつも以上に高まっている。

ズボンの上からそっと指を這わす…

ぴくっ…

興奮し過ぎてそれだけで先端から液が出てパンツが濡れた事が分かった。

こんな敏感な状態で直接触ったらどうなってしまうのか…

そんなことを妄想するだけで息があがる。

いつも作業のようにしている自慰行為をこんなに…

一人なのに…ハァ…吐息を漏らしなが…ピクッ…焦らしながら…ッ…一つ一つの動作に…ッ!…集中する…そんな

事はほとんど無い…アァ…

そして、いよいよ布団に覆われた下半身。

腰を浮かしてズボンを下げ、ボクサーパンツは下げずにそのまま中に手を入れた。

その瞬間に


コンコンッ‼︎

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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