『』在籍中スタッフの写メログのページ 女性向け風俗.com

"違うと願うことは後ろ向きの唯一の救いであり"

僕の好きなアーティストの歌の一章節。
初めてその曲を聴いてこの歌詞を見てめっちゃ分かる〜ってなりました！
多分、解釈の仕方は人それぞれ違うと思います。
なので、僕の勝手な解釈を勝手に語り、ついでに厨二病発症の経緯を喋り散らかしたいと思います。

僕は元々、空気が読めなく人とのコミュニケーションが凄く苦手でした。
特に大人数で学校の同級生なんかといると
馴染め無いし、ノリについて行けないしで
よりテンション下がるタイプでした。
今思えば、ただただ自分が自分の事だけ。自分が気持ちよくなりたいって考えしか無かっただけで、場に馴染めないのも楽しく無かったのも全て自分の責任だったのですが、、
そしてそんな僕は当時、
「こいつらと俺は違う。俺は特別」
と、まさに"違うと願うことは後ろ向きの唯一の救い"であった訳ですね。
更に、そこから妬みや嫉妬に歪まされて擦れて
「なんでこんなくだらない事で笑ってんの？こいつらアホだな」
とか、自分のコミュ力の無さを棚に上げて、本心は一緒笑いたい、注目されたい、仲良くしたいと言う感情に対して努力をする訳でも無く蓋をして、
人を見下し、軽蔑し、マイロード(自論)で精神状態を保つ、なんと愚かで浅ましい少年だったなと思います笑
当時が今みたいはネット社会なら、誰かわからないことを良いことにそれはそれは毒を吐いて、もしかしたら顔も知らない誰かを攻撃してしまってたかもしれない。
あの頃で良かった！
話を戻しますが、自分の本心や願望を素直に認めてしまうと現実との落差に精神が落ちるので、
基本的に本心との真逆を選択し、自分に嘘をつくのが癖になり
どんどん卑屈な見方、考え方になり心に大きな闇を抱えて行きました。
癖って怖いですよね。癖になると自分の本心すらも、もはや分からなくなってしまいますから…
結果、思う事は何がかわからないけど
『生きづらい…』
生きること事態がストレスになり、その怒りを僕は社会に向けるようになりました。
これが厨二病の発病ですね。
まぁ、色々あって今は真逆になりましたけど(￣∀￣)
自分に素直に
思った事を言って
したい事をして
生きるの楽しー！
って状態です！
お陰でほとんどの人に(全てとは言えませんが笑)敬意を持って接する事ができ、見下したり捻くれた見方をする事も無くなりました！
これは、擦れる前の精神状態に戻ったとも言えるのかな。
僕はたまたま人の出会い、環境に恵まれたから、そうなれて本当に感謝しか無いです。
こんな経験や感情を過去に味わった方や、今も味わっている方も少なくは無いのかなぁと。
特に『生きづらい』は割と一度はみんな経験してるんじゃ無いかなぁと勝手に思ってます！
もちろん生まれた時から、こんな思いをせず過ごせるに越した事は無いし、一切擦れる事なく今日まで楽しく生きてきた！そんな方は本当に羨ましいし素晴らしいと事だと思います。
でも、今。何かは知らないけど生きることが楽しく無いとか、なんかしんどいって方がいて、
僕はカウンセラーでもなければ医者でも家族でも無い他人なので根本を解決してあげる事なんて出来ない。
けど、僕といる時間だけでも、エロを通じて
楽しいと感じて
嫌な事を忘れさせる
それくらい出来たらいいなって思います(*´꒳`*)
と言う、ただの自己満足日記でした！
勝利