写メ日記
長澤まさみブルマ姿から坊主まで
2022年7月12日 14:12 の投稿
おはようございます。
6000万人の性奴隷こと「いぶき」です。
先日懐かしい映画をみました。
たすけてくださーい!でお馴染みの「世界の中心で、愛をさけぶ」映画版 です。
いまの若い人はそんなに知らないのかな?
昔何回かみましたが、改めてみると面白いことがありましたね。
まず、当時は気付かなかったが、高橋一生や宮藤官九郎がでていたんだなーと。
ちなみに高橋一生って、池袋ウエストゲートパークで激ヤバの役で出ていたの知ってますか?
映画は舞台が愛媛県宇和島なんですよね。素敵だった、聖地巡礼とかもしてみたいな。とっても絵になる町並み。
そして映画で重要なアイテムとなる「SONY WALKMAN」がでてきますね。
あの頃は日本製が強かった、強い日本製の製品代表でもありましたね。
ラジオ投稿をして、主人公の二人が投稿を採用されるかラジオに釘付けになっているシーン。
ネットもない時だから、翌日学校で会うときにラジオの会話したんだろうな。
そして、なかなか印象深いシーンが、お世話になっている写真屋のおじいさんが、長年愛していた女性の骨を墓場から盗むシーン。
写真屋のおじいさんのところに骨を持っていき、骨を愛でるシーン、それほどの愛情、結構すごいですよね。
実は後半は悲しくて見れなくって、全然集中できなかった。
前半の二人が仲良くなっていくシーンがエモすぎました。
こんな中学生みたいな映画感想文を長々とすみませんでした??
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