写メ日記
【日常男性との違い】
セラピストとしてキャリアを重ねて今思うこと
それは
イク、イカないが重要ではなく
気持ちいいが持続することが大切ということ
そこをゴールとするのではなく
結果的に「イク」や「潮を吹く」という
体験が出来れば最高なんだと思うんです
日常の男性は
「俺がイカせてやる」
「イカせることが勲章、武勇伝」
こんなタイプの方が多い気がします
ただただ、ガムシャラに力任せで
相手に気持ちよくなってほしいではなく
自分がイカせた!という自己満足がほしいんだと思う
女性に気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか?
これを常に考えている
セラピストと日常男性の大きな違いの一つ
僕の施術は
「とにかく優しく、愛おしく触れる」
「焦らずに根気強く」
「相手の方の反応に敏感に気付く」
「ゾワゾワ、ゾクゾクの感覚を堪能して頂く」
「スポットを的確に」
「焦らしは最高のスパイス」
「相手の方の体に無理な負担がないように」
技術も大切だけど相手を思う気持ちが重要
僕のセラピストとしてのマインド
日常の男性は
最初はいわゆる「攻め」で女性側を満足させようとする
しかし
段々と自分の欲求、欲望が上回り
女性の気持ちよさより自分の快楽を優先してしまい
結果的に女性は悶々として終わる
だから
非日常では自分の気持ちよさを
わがままに追求してほしいし
僕たちもそれに応えられるよう試行錯誤する
これを読んで
「んっ、私のことかも」と思っている方多いと思います
非日常で
セラピストと日常男性の違い
味わってみるのもいいかもしれませんね
〜おまけのコーナー〜
先週は「銀ブラ」しました( ̄▽ ̄)
銀座にあるセレクトショップ
「ドーバーストリートマーケットGINZA」
メンズ・ウィメンズ共にセレクトが秀逸で
内装などの見ごたえも抜群♡
プロデュースはコムデギャルソンの川久保さん☺︎
エイタ
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Twitter @eita_strawberry