『』在籍中スタッフの写メログのページ 女性向け風俗.com

こんばんは～！お疲れ様です！

ストロベリーボーイズ大阪店
照れ笑い癒し系のヤスです！笑

段々暑くなってきましたね！
僕は暑いのも寒いのも苦手な性分ですが
どちらかというと暑い方が嫌いです！
僕は基礎代謝が良い方なんで…
代謝が良い人の特徴と言えば体温が高いということですね。
だから、暑いのが苦手です！！

僕は冷え性とかけ離れているので
暖かい手で触れれるという事です！やったね！
冷たい手で触れられるとビックリしちゃいますよね！笑
冷え性のセラピストさんは施術前に
自分の手を軽く揉んだり、お湯で温めたりして
温める事で不快感を与えずに済むのでお勧めですよ！
(多分、既にやってるよね…笑）

さて、日記書いていきます。


僕は何でも頑張り過ぎない様にしています。
ここだけ、切り取ってしまえば
何かに熱中したり夢中になったり
がむしゃらになった事が無い様に
聞こえるかもしれませんが…決してそうではなく。

頑張りすぎているということは
【力を入れすぎている】と僕は考えています。
これは、悪い事ではないとは思いますし
育ってきた環境や自身の性格によって
人それぞれ、感覚が違うから…
なのでこれは、僕の体験や考え方で書いています。


自分の力をフルに発揮しようとしてる時より
3/4程度の力を出している時の方が結果的に
良い物が出来上がったり、完成したりするんです。


全力を注いだものには
その注いだ者の強い緊張や空気感が
相手に伝わってしまうからです。
そして、相手に緊張を強いる事になり
それは不快感へと変わる可能性もあります。
重苦しい空間だと感じてしまうと
リラックスとはかけ離れた感情になり
場に入り込み難くなりますよね。


3/4の力を出している方が
自身の気持ちに余裕が出来て
ゆったりとした時間に感じてもらえると考えています。
それは、安心に繋がったり健やかさな印象になり
その場の快適を感じてもらえる場になると思っています。

少し堅苦しい事を語ってしまった気がしますが
要は肩の力を抜いた方が
結果的に良い物になっている事ってあるよね？という事ですね！


皆様は様々な仕事についていると思いますが…
僕が言いたいのは
プレッシャーや使命感に囚われるのではなく
まったくやる気も出さないという訳でもなく
そして、全力を出しすぎるのではなく
自分に出来る範囲で無理なく
頑張る（力を入れる）方が自身の精神にかかる負荷が減り
結果（仕事）もメンタルも良い物に仕上がっていくという事です。


時には誰かの影響を受けるかもしれない。
ですが、自分の【頑張り方】のイメージを持っていれば
誰かにメンタルを追い込まれ難くなると考えています。


一生懸命になる事も大切だけど、
誰かに影響を受けて辛くなった場合
その誰かは自分に対して保証してくれないからね…
自分を愛してあげる方が何でも上手く切り替えれるかなと！

書いてる内容的に勘違いされるかもしれないので
一応、補足しておきますが…
【力を入れすぎない】と【手を抜く】は別物です！
セラピストとして活動していて【手を抜く】事はありません。
一応これは言っておこうかなと！笑

それでは今日はこの辺で！またね。

5月スケジュール