写メ日記
こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
人を苦しめ翻弄する『嫉妬』
この『嫉妬』で苦しい思いをされた経験がある方は多いはず。
この『嫉妬』と上手に付き合い、前向きに捉える、さらには人生の糧とすることも可能です。
ですが、1番は自分を苦しめる嫉妬を『しない』ことが重要ではないでしょうか?
そんな『嫉妬』をしないための予防法を3つ紹介します。
行き過ぎた嫉妬心とは無縁の日々を送るための一つの参考としていただければと思います。
最終話となりますので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
・嫉妬しないための予防法
01.相手を信用する
嫉妬心を紐といていくと、そのほとんどが、自分自身や他人について「信じたいのに信じられない」という気持ちに行き着きます。
「どうせ自分は○○だし、誰にも認められるはずがない」「あの人も心の中では自分を嫌っているのかも」そんな全方向への不信感が、他人をうらやんだり、妬んだりといった嫉妬心につながっているといえるでしょう。
特に恋人にまつわる嫉妬の場合、相手の自分に対する愛情を心から信じられないことに全ての原因があるといっても大げさではありません。
大好きな人があなたへ注いでくれる愛情を信じ、否定せずに受け入れることで、あっさりと苦しい嫉妬心から解放されることになるはずです。
02.過剰な期待をしない
他人に過剰な期待をしないというのも、嫉妬を予防するためにおすすめな方法の一つです。
他人の心を自由に動かすことはできません。
にもかかわらず、「恋人なんだからいつでも気に掛けて大切にしてくれるはず」「ほかの異性と仲良くなんてしないはず」など、一方的に過剰な期待をしてしまえば、「裏切られた」と感じることが必然的に増えることになるでしょう。
たとえ恋人であったとしても、相手にあなたの心を完全に満たす義務はありません。
自分を満たせるのは自分だけと割り切り、1人の人間として精神的に自立することが、結果的に嫉妬心の予防につながることになるでしょう。
03.自分磨きで自信を付ける
嫉妬心は多かれ少なかれ誰もが覚える感情ですが、自信の有無によってその深刻度には大きな差が出がちです。
自分に自信のある人が、多少の嫉妬を感じてもすぐに乗り越えられる一方で、自分に自信のない人の嫉妬心は長く深いものとなる傾向にあるでしょう。
もしもあなたが普段自信を感じられないタイプであるのなら、嫉妬心を予防する方法として自分磨きに挑戦するのがおすすめです。
より魅力的な自分になることで、自然と自信が生まれます。他者と自分を比較することが減り、気付けば嫉妬とは無縁の自分になっているはずです。
・まとめ
嫉妬とは、相手を恨んだり妬んだりすることで生じる感情。
ごく自然な感情のため、必要以上に避ける必要はありませんが、もしも「できるだけ予防したい」と感じるのであれば、相手を信用する・過剰な期待をしないといった点を心掛けるのがおすすめといえます。
嫉妬心は、人生をよりよくするためのモチベーションとして活用することも可能です。
「あの人に負けない自分になりたい」「恋人から愛されたい」など、嫉妬心の裏に隠された願望をエネルギーにして、今以上に幸せな人生をつかみ取るきっかけになるのではないでしょうか(o^^o)?
3日間長期となりましたが、ご覧いただきありがとうございました。
人間の『内なる心』について今後も継続して記していきたいと考えているので、今後も写メ日記の投稿を少し楽しみにお待ちいただければ幸いです。
ではでは〜
================================
Twitter、質問箱、LINE @もしていますので、ぜひ↓下のリンクからお気軽に検索してみて下さい!
Twitter→→https://twitter.com/ryusei_sf
質問箱→→https://peing.net/ja/ryusei_sf
LINE @→→@192vetkd
ご質問、雑談等どのような内容でもお待ちしています(๑˃̵ᴗ˂̵)
ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
===============================