写メ日記
セラピストの必須科目「骨格」
2023年2月11日 00:00 の投稿
雨でしたねえ。
春が来そうな予感がする
気温の日が増えてきました。
私は陰キャなので
もともとお花見とか
バーベキューとか
アウトドアなイベントに
特段ワクワクとかはしませんが
ここ３年くらい
コロナ禍の影響で
それがブーストされてしまい
最後に桜の木をじっくり見たのは
いつだろうか、思い出せません。
でもこういう「季節の変わり目」
もっと言えば「春の訪れ」みたいな
どこかノスタルジーな
気持ちにさせられるこれは
死ぬまでにあと30〜40回程度しか
ない気がします。
そう考えると人生は恐ろしく短いし
春の訪れは尊いですね。
長期的な気候の変化によって
「日本では桜は咲かなくなりました」
とかいう話になったら凹みますね。
本日もプロフィール情報を
詳しく掘り下げてゆきます。
今日はこちら。
Q. 趣味・特技を教えて下さい。
A. 骨格について詳しいです。つまり一人一人に合わせたえっちが得意ということです
このお話、個人的には
「ついに来たか」という感じです。
以前私は、とある分野の
インストラクターをしていたことがあり
骨格について
少しだけ詳しいのです。
ストレートとかナチュラルとか
ウェーブとかの、あの話ではなくて
運動をする時に
軸として使う部位（骨や筋肉）が
人それぞれ異なっていて
それらは4タイプに分けられる
という説があるんです。
たとえば、あなたは
四つん這いになるとき
ヒジをついていた方が楽ですか？
それとも手のひらをついた方が楽ですか？
これ次第では、
前かがみな姿勢でいるのと
後ろに少し倒れかかるような姿勢の
どちらが得意な骨格なのかが
わかってしまいます。
それを利用して
たとえばぎゅってハグするときに
一番ほっとする姿勢というか
しっくりくる姿勢になるよう
合わせてあげられます。
（ハグがしっくり来ない人っていますよね。笑）
また、ロールスロイスの体位になるとき
腕のどこを持たれるのが
しっくり来て気持ちいいか
これも骨格によって分かれるんですが
先ほどの四つん這いの特徴で
わかってしまいます。
基本的には同じ骨格の人同士のほうが
ロールスロイスや駅弁などの
アクロバットな性交渉はやりやすいですが
私はというと、違う骨格の人とするときの
違和感がなかなか好きです。
右手の方が気持ちよくなれるのに
あえて左手でオナニーするような
あの感じに似ています。
（女性もこれ、やるのだろうか。）
そんな骨格のあれこれを
私は性感マッサージにも
利用しています。
なにも性に関する話に限らず、
骨格の知識というのは、冗談抜きで
知っているかどうかで
人生180度変わります。
これをお教えするだけでも
私と早く出会いたかったと
思っていただけるはずです。
おまけに、なんとも不思議なことに
私と同じように理論派であれこれ
言語化して喋りたがる人
人の話を全部受け止める人
いいから感覚が優先で
長い話なんて退屈だという人
話は聞くけど
自分の芯も大切にする人
これらの性格は、骨格の4タイプと
関係している気がしているので
日頃からデータを集めています。
血液型診断くらいの的中率なので
あてにはならないのですが
どうぶつ占いと
血液型診断と
この骨格の診断
3つ合わせれば
大体どんな人かわかってしまうんです。
この世には化学では説明できない
不思議なことがあるもんですね。
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