写メ日記
No.162 孤独を感じる瞬間
2023年4月12日 14:10 の投稿
こんばんは!
孤独を感じる瞬間かー!
無い!!
常に誰かと居るから感じる暇無いかなー(*´ω`*)
これってめちゃくちゃありがたい事だよね!
セラピ業がない日も本業の同僚達と合流したりしてるからホントぼっちって思う事は無いですねー!
そんな僕も京都で焼肉屋の店長をしてた時は少し孤独を感じましたね(*´Д`*)
アルバイトの子らとはとても仲良しだったけど、あくまで社員とアルバイト。
何でも話せるわけでも無いし、仮にどんなに苦しくて分かって欲しくても理解してもらえる訳も無いし、理解を求める事自体お門違いな訳で。
当たり前の事ですが、意外にずっと連勤でしんどいアピールしてアルバイトの子に察してもらおうとしたり、お店の不平不満をアルバイトの喋ってしまう店長…
そんな事したって何も意味も無いし、なんならアルバイトのお店での不満を会社に矛先を向けさせてしまう事にもなってしまいますよね。
店長の管理するお店での出来事は全て店長の責任であり、それを認めて時には謝罪し改善する。
この当たり前の事が出来ないから人が続かず慢性的に人員不足の店舗が幾つもありました。
もしかしたら、アルバイトから社員になってくれたであろう人材まで失ってしまうし、マイナスしか無いのに割とどこの職場でも起こり得てしまう…悲しいことです。
管理者や経営者など従業員やスタッフをマネジメントする側の人はその物理的な孤独では無い精神的な過度に耐えうる強さは必要なんだろうなぁって思います。
そんな精神的な孤独を一時でも埋めてあげられるのもセラピストならではなのかなと。
普通のサービス業以上にお相手の深い部分まで関わるお仕事だからこそ他には出来ない事があるのかなって思います。
セラピストが性感だけでは無いって言うのはそういう事だし、だこらこそ小手先の技術などではなく精神的にも人間的にも常に成長が必要なんだと思います。
そんな素敵男子を大量生産できる業界でありお店であって欲しいしそうしていきたい勝利であり、自分の事はこの場では一旦棚に上げて置く勝利なのでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )笑