写メ日記
No.34 感情
2023年4月27日 23:20 の投稿
どうも!
桃田誠司ことモモです^ ^
東洋医学の五行色体表で
五志(5つの感情)は
怒 喜 思 優 恐
これは五臓の
肝 心 脾 肺 腎
が変調した際の変化を表す。
【肝臓】が不調な人は
怒りっぽく、イライラしがち
【心臓】が不調な人は
喜び過ぎる(興奮が続きすぎる)
【脾臓(胃腸)】が不調な人は
くよくよ思い悩みやすくなり
【肺】が不調な人は
悲しみやすく、呼吸が乱れやすい
【腎臓】が不調な人は
新しいことなどに恐怖心を抱きやすい
それぞれの臓器を疲弊させる原因はさまざま
【肝臓】といえば
・お酒
・タバコ
・薬
・自然界にない化学調味料や着色料
・精神的なストレス
・サプリメントの過剰摂取など
解毒の臓器なため、毒素で弱る
【心臓】は
血液のポンプなため
本来PHが弱アルカリが理想の血液を
酸性に傾ける飲食物なと
・コーヒー
・お酒
・よくない油
・人工甘味料
・ストレス
などなどで弱る
【脾臓(胃腸)】は
皆さんご存知
・暴飲暴食
・過度な香辛料など刺激物
で弱る
【肺】は
・エアコンのカビ
・ハウスダスト
・運動不足
で弱り
【腎臓】は
血液から尿を作る際の濾過装置なため
血液濃度が濃かったり、不純物が多いと弱る
・水分不足
・ミネラルバランス
・塩分過多など
いろんな原因で
いろんな感情が出てきやすくなるけど
満遍なく感情表現ができて
コントロール出来るってことは
健康そのものの証拠
今書いたもの以外にも
目に見えないものが原因だったりする
こともあるけど
特殊なことは、気になる人にしか言わない。
ちなみに『精神的なストレス』
も目に見えないものだからね
目に見えないからって怖いものとは限らない
1番怖いのは知らないこと。
不調の原因が分かれば
それをしないように心がける。
何かをプラスで摂取する!
前に ※やめることを決める
日常生活でどうしても足りなくなるなら
摂取する。
ちなみに
僕筆頭に
皆さん大好き性に直結する臓器は
【腎臓】
東洋医学では生命力の源とされてる
元気でイキイキし続けるためにも
◯水分補給
◯クエン酸摂取
大切にしてね♪
クエン酸はお酢とかレモンに含まれてる
酸っぱい成分ね!
これ以上話すと
【感情】から遠のいていく気配しかしないから
続きはまた直接で^^;
お話聞いてる時
感情・表情いろんな箇所から
どんな体調と思考パターンの人なのか
めっちゃ考えてる
モモでした^ ^