写メ日記
こんばんは。
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘担当リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
セックス中の『愛撫』
異性と体を重ねる中で愛を感じる瞬間のひとつ。
今回はそんな『愛撫』について記していきます。
少し男性目線な内容となっていますが、女性が感じる愛撫はどんなものなのか、逆に嫌がる愛撫はなんなのか、彼の愛撫が気持ちよくないときの対策方法も数回に分けて紹介しますね。
『愛撫』とは?
愛撫という言葉には「なでる」「さする」などして可愛がるという意味があります。
また、恋人同士や夫婦間でのセックス中、相手の体を手や口などで気持ちよくさせることも、『愛撫』と言います。
『愛撫』という言葉には、「愛情」が込められた行為であるという意味が含まれているので、「撫でる」という言葉とは違う意味で使用されるようです。
次に、女性が感じる『愛撫』とは
01.時間をかけた愛撫
皆さんも理解されている方は多いと思いますが、時間をかけた愛撫が代表的かと思います。
女性には性感帯が多くあると言われています。
たとえば、くるぶしやおでこ、膝まわりなど、頭のてっぺんから足のつま先まですべて性感帯になり得る可能性を秘めています。
1箇所をただ刺激するのではなく、時間をかけてこういった様々な性感帯を刺激することで、女性の性的興奮はさらに高まり、ひいて性感帯の開発につながります。
これによって女性は、決まりきった快感ではなくより多角的で強弱のある快楽の波を感じることができます。
02.優しくじっくり責められる
女性は激しい愛撫よりも、優しくじっくり責められることが好きな方が比較的多いですよね。
性感帯に関して、実は最初から気持ちよくなるパーツというものはなく、繰り返し触られ続けることで徐々に性感帯だと自覚し始めます。
ポイントはとにかく優しく、根気よく触れ続けること。いわゆるフェザータッチと呼ばれる、くすぐったいと気持ちいいの間のセンシティブな刺激が良いかと思います。
03.焦らされる
焦らされることが好きな女性も多いと感じます。
女性の体はゆっくりと時間をかけて感度が上がっていくので、一切の焦らしなくいきなり敏感な場所を刺激したりすることはあまり好きでない傾向があるのではないでしょうか。
ゆっくり優しく時間をかけて、おねだりしてしまうくらいまで焦らす。
女性がここまで気持ちの高ぶりを感じると、女性が喜ぶ『愛撫』といえるのではないでしょうか。
明日は今回と反対の『女性が嫌がる愛撫』について記していきます。
明日もぜひご覧ください(o^^o)
ではでは〜
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