写メ日記
人気になるセラピスト
2023年6月14日 20:20 の投稿
こんばんは！
女性専用風俗の認知が広まり、益々利用される方が増える中、
それ以上にセラピストになりたいと言う男性が全国的に増えているなと感じる勝利です！
やはり、異性といやらしい事がしたいと思うのは男性の方が強いのかなと思います。
なので、エロを商売にするならまずは男性ウケを狙うのが安牌ですし、それに伴いエロを職業にしたいって男性は多いんだろうなと思います。
しかし、セラピストをすれば誰でも予約してもらえる訳でも無いし、イケメンだったら人気になる訳でもありません。
そもそも、日本全国のセラピストの数に対して予約がいっぱいになるセラピストは約2割程度。※おおよそですが
正直、この2割がほとんどの女風ユーザーさんを顧客にして活動していると言っても良いと思います。
それ以外の6割の方は、予約があったり無かったり。
残りの2割の方は予約が入りません。
この2:6:2はランチェスターの法則であり、女風セラピストに限らず組織や団体の中にでは当然の法則だと思います。
ただ、セラピストとして必ずこの人気の2割にならなければいけない訳ではありません。
6割で活動してくれる人も大事です。
ユーザーさんからしたらいつでも予約出来る。
お店としては何かイベントの時の協力などを頼めるなど。
みんながみんな大人気では組織として上手く機能しません。
予約の入らない残りの2割の方だって、きっと別の職業では輝ける場もあると思います。
日本全体でもモテる男性は人口の2割と言われてます。
だから、セラピストとして人気になるには2割のモテる男性である事なんだと思います。
そして、その2割は先ほども言ったように顔だけでは無くセンスだけでも無く、セラピストとしての自分にかける時間の比重が他の8割と人と大きく違う点です。
この人達はセラピストではないお仕事でもやはり同じ結果を出せる人達だと思います。
世の経営者達もこの2割の人達。だから人気になると自分でお店を始める方が多いんだろうなと思います。
ある意味でDMで会う会わないを判断する女性の考えは間違っては居ないと思います。
マメな連絡＝セラピスト活動の比重が多い
と言う事なのですからね。
そして僕は最高の6割側でも出来るだけ2割に近い6割にこれから少しずつ成長していきたいと思ってます！
そして、2割になって全国を股にかけるスーパーセラピストがアンモモから沢山生まれて欲しいなって思う勝利なのでした(*´꒳`*)
