写メ日記
『一歩がなかなか出ないなら』
どうも。いつも後先考えずに一歩を踏み出してしまい、最終日は静岡から横浜のバイト先に出勤した汗臭い男。友樹です。?(安心してください。静岡いうても浜松じゃありませんよ?)
怖いですよね。一歩踏み出すって。しかも無駄 (有益に?)にいろんな経験してるとその一歩のハードルがどんどん大きくなって、物怖じしちゃいますよね。
ええ。完走と言うらしいですね。【100万円の女たち】です。Netflixの手先です。(少しは萬天堂の手先になれと?)
ごめんなさい。脱線します。【すずめの戸締まり】がU-NEXTからですって?那須川天心はアマゾンプライムで、サッカーはダゾンで。何でもかんでも“独占配信!独占配信!”って嫌われるぞ。いいものはみんなでShareするの!!!万歳民放!頑張れスポンサー!(え?お前はNetflixに加入してるじゃねぇかと?)
本線に戻ります。
嫌な経験とか、悲しい経験とか、傷つけられた経験をすると、“もう一度”ってなかなか踏み出せませんっていうお話で。かく言う私も、もう一度、自転車で京都まで行けるかって聞かれたら。うーん?です。(いやその話知らん!)
主人公の道間さん(小説家)は、女性と共同生活してたんですが、悲しいことがあって、『僕はもう一人で暮らします』って決意というか自暴自棄というか。誰とも暮らしたくない。とふさぎ込んじゃうんです。(ネタバレしないように書いてるので油少なめ味薄めです。背脂もチャです。チャチャッチャではありません。)
最後に一人の女性が『そばに居させて。』って道間さんに懇願します。頑なに拒絶する道間さんでしたが。
1度経験しちゃうといろいろ想像しちゃってね。きっとこれから楽しいことが沢山あるはずなのに (ここ重要☝✨)、その一歩が踏み出せない。って。わかるよと。えらい共感できるシーンで。
いや、これは人それぞれなので、踏み出すことが正解とはもちろん言えませんけど、道間さんはその彼女におされて。(もちろん道間さんも望んでたことで) 最後はとてもキラキラした共同生活で?✨
でもまぁ難しいって思ってましたが。自分1人でと考えるのが大人の悪いクセ。。なかなか一歩が出ない時に、背中をそっと押すのか、首根っこを掴むのか、一緒に手を取り合ってなのか、はたまたお姫様抱っこなのか?? そういった一歩の手助けをしてくれる人が必要だったり、いてくれることもあるかもで。
何が言いたいって。女性用風俗もね。萬天堂さん。なかなか一歩が踏み出せない?って方々がいるかもしれませんよね。
安心してください☺✨ (おお?たまにはお前も役に立つのか?)
あなたもNetflixに加入してこのドラマを観れば、その一歩が踏み出せるかも。(そっちちゃうーーー!)
すみません。間違えました。萬天堂でその大きなハードルを一緒にくぐりましょ。〈了〉