写メ日記
あなたのセッ◯スは大丈夫?
以下、スローセッ◯ス発案者 アダム徳永 メルマガ一部抜粋(とある女性からアダム徳永先生へのメール)
M子
私はこれまで何人かの方と
お付き合いをしました。
でも思い返すと、
私が経験してきたセック◯は、
男性の為のセック◯でしか
なかったように思います。
唇を食べられるかのような、
ガバッとした乱暴なキス。
胸を触って局部への愛撫。
少し濡れてきたら挿入。
激しいピストン運動。
あっという間の射精。
『イク』とか『おかしくなる』とか
『セック◯に没頭する』とか、
よく女性誌で読むような経験は
ありませんでした。
少し感じてきて気持ちいいな…って
思い始めたらだいだい終わりです。
「もう少し触って欲しい」
とかとても言えませんでした。
いつも何となく不完全燃焼。
でもそんなセック◯しか
知らなかった私は、
そういうものなんだと
本気で思っていました。
セック◯へのそういう思いが、
どれだけの問題かも分からないまま
結婚して出産。
これまでと環境が変わり、
お互いの生活と気持ちがすれ違い、
いざ仲良くしたいと思っても
「疲れてる」
「しんどい」
と拒否され
それでもくじけずに誘うと、
「もういい加減にしろ!!」
と完全拒否。
このまま終わるのは
女として悲しすぎる。
そう思い勇気を出して
セック◯や他の不満について
話し合いを試みるも
ダンナは逆切れ……。
それでも一度だけ良い雰囲気に
なった事がありました。
でも……、
リビングのフローリングの上で
抱き着かれ、
テレビはスポーツニュース。
電気は煌々と着いていて、
貪りつくように乱暴に胸もわし掴み。
彼なりに一生懸命に
愛撫している
つもりだったのでしょうが、
私は雰囲気のなさに
現実から離れられず、
スポーツニュースが目に入り、
愛撫してもらっていても
気持ちも体も冷めていました。
いざ挿入しようとしても、
まったく私のカラダは受け入れる
準備など出来ているはずもなく…
痛くてまったく入りません。
彼は
「なんやねん!!」
「もういいわ!」
と怒鳴りだし、
「ごめんね。もう一回……」
と懇願しても、
「もう嫌や!」。
これが彼との最後の
セック◯になりました。
そして私は心も体も
閉ざしてしまいました。
そして離婚。
最悪です。
大好きだったはずなのに、
愛して欲しかったはずなのに。
しかしそんな私ですが、
今お付き合いしている彼がいます。
彼は本当に素晴らしくて、
セック◯も紳士で
優しくて思いやりがあって、
肌が合うという言葉が
ピッタリの最高の相性です。
前戲にも挿入にも
時間をたっぷりかけて
愛してくれます。
実は彼は
アダムジュニアなのです。
以上、
いかがですか?
あなたのセッ◯ス大丈夫ですか?
女性の方、セッ◯スを諦めてませんか?
諦めたらだめだよ!
人生はもっと豊かに楽しんで!
幸せになるためにあなたは産まれてきたんだよ!
幸せになるために今ここにいるんだよ!
本当に、僕じゃなくても良いんです!
今のパートナーと幸せになってくれれば良いんです!
スローセッ◯スを知るきっかけになってくれれば良いんです!
ただ僕は、あなたの幸せを心から願っています。
ちなみにアダムジュニアというのはスローセッ◯スを修めた男性のことです。
優翔(ゆうと)