写メ日記
この言葉が似合う世代は、自分以上の年代に感じとれる
ザ・昭和な時代。
性について気軽に喋れるのは何故か男性。
女性が人前で喋れるのはなかなかの勇気がいる状況。
特にアラフィフ以上のアラカンの人達は当然のようにすら考えている。
主婦が外で仕事をすると、どうしたの?あの奥様はって世の中がそうなっていた。
今でこそ、共働きが一般化され、主婦の方も働きに出やすくなった。
女性が性を愉しむ、人によってはいろいろな考えをもって、求めるものは千差万別で性に向き合っている。
今でこそ百貨店で、性に関する物を売りに出せたり、堂々とネット販売している世の中になった。
アラカンの男性とお喋りすると、どうも話が噛み合わない。すべて自分の考えが正しいと。。。
男性が日傘、男性がネイル、男性が化粧水を全面否定してくる。それが当然のごとく喋ってくる。
ましてやそのそばに居る女性は、もう仕方ないと諦めている状態。
でも、
時代は変わり、世の中の考えも風潮も当時に比べたら雲泥の差で、許されている世界に変わりつつある。
アラフィフの女性やアラカンの女性も、うちに秘めた性を自分自身の心と体をもっと素直に認められたなら、心から開放され、性を素直に楽しめるのではないでしょうか。
一歩を踏み出す勇気が必要になるのかと思います。今までうちに秘めた世の中もそれが当然に染まっていたから、なかなか崩すのも見えない何かを心配になるのかもしれません。
僕はそんな昭和な時代を通り抜け、いろいろな経験をさせてもらい、今に至ってます。
貴女が今、1つでも感じてみたい何かがあったなら、その性を僕と一緒になって、1つ1つやってみませんか。
女性ファースト、僕はその考えをセラピストとして貴女の体を包み込みます。
貴女のその一歩を僕に向けてみませんか。
僕は貴女を待ってます。