写メ日記
こんにちは。
寒すぎて、マフラーを巻いてでかけようか5分くらい悩んだおさむちゃんこと、神崎 治です。
今日もおさむの徒然なるままにをご覧くださりありがとうございます。
どんな自分になりたいか。
チャールズ・チャップリンみたいな人間になりたいです。
ちょび髭にシルクハットのおじさん。
知ってますか?
なりたいのは、
ルックスじゃないですよ?w
では、今日はちょっとだけ、チャップリンについて。
チャールズ・チャップリンは、20世紀に数多くの喜劇映画を残した喜劇の王様。
俳優、監督、プロデューサーのすべてを自らこなし、常に次の作品が最高傑作になるようにと生涯81本の映画を制作。
また言葉の壁を越えて世界中の人々に感動してもらいたいと、演者が言葉を話さないサイレント映画を撮り続けた。
(めっちゃベクトルが外側に向いてる〜!)
チャップリンは非常に貧しい環境で育ち、成功してからも赤狩りによって20年間もアメリカから追放されるなど、たびたび困難な状況下に置かれた。が、チャップリンは常に自分は幸せだと認識していた。
理性を超えた世界、大きな力の存在を確信し、それらと共に生きていくことは、無限に幸せになれるということだと考えていた。
したがってどんなときもプラス思考で、「生きている」そのこと自体に幸せを感じていた。「未来に必ず幸せがある」のが、チャップリンの人生だった。
他にもチャップリンが考えてたことはたくさんあるけど、
「未来に必ず幸せがある」こんな人生だ!って言い切れる自分に僕もなりたいと思っています。
昨日よりも幸せな今日、今日よりも幸せな明日。
たまには立ち止まっても良いと思うんですが、
それでもちょっとずつ前に進むための今日を過ごす!
最後にチャップリンの言葉で一番好きな言葉。
僕の座右の銘をどうぞ!
「A day without laughter is a day wasted. 」
笑いのない1日は無駄な1日である。
笑おうぜ!
つづく