写メ日記
プロ意識
僕の誇れることは、施術の腕、思いやり、誠実さ、マインド、萬天堂の仕事に対する情熱、女性を大切にする想い、などなどたくさんありますが、中でも特に誇っているのは、一貫性です。
僕は、
セラピストデビューして第1号のお客さまに施した、
セラピストとしての初めて施術、
このクオリティを全く変えず、胸を張って堂々と今のお客さまへご満足頂けるものをご提供できるということです。
デビュー当初から常に”最高”の施術をご提供し続けているということです。
僕はデビューした瞬間にはもう、プロだと思っています。
まだ新人だから下手でも許してくれる、
まだデビューして何日だからまだ新人、
そんな”自分への甘え””お客さまへの妥協”は一切排除しています。
もちろん、デビュー当初より施術面も含めてご対応もかなりレベルアップしました。
当初は段取りに慣れていなかったり、
カウンセリングも途中からカウンセリングシートを作ったりしてレベルアップを図ったりしました。
お話やちょっとしたお気遣いなど、学ぶことも多く、そのたびに成長させて頂きました。
でも、施術面においては、もちろん日々レベルアップはしていますが、冒頭に申し上げた通り、第一回目の施術のクオリティを再現したとしても、絶対にご満足頂ける自信があります。
何故か?
僕が思うセラピストの意義、必要性
“新人だからお客さまに許してもらう”…
↑これはあり得ないんですよ、
だって、あなたは今まで旦那さん彼氏などパートナーの拙いセッ◯スをさんざん許してきたんですよね。
セッ◯スに絶望して、年齢を重ねて、諦めかけたけど、藁をもすがる思いで、とっても勇気を振り絞って、ご予約してくれたのに、しようとしてくれているのに、
そんな”不誠実”な対応は許されないですよね?
デビューしたては確かに新人
でも、プロです。
施術のクオリティは一流でないといけません!
「施術面でもお客さまと一緒に成長していきたいです」
「今回はパウダーマッサージで失敗してしまったけど」
「次回の施術では…」
こんなことは、僕は口が裂けても言いません。
初めてだろうが、新人だろうが、関係ありません。
お客さまに「あぁ…セッ◯スって素晴らしいものだったんだ…」と、女性としての喜びを思い出してもらえるような、最高の施術を必ず”今”ご提供いたします。
もう、"許す"、"我慢する"セッ◯スは終わりです。
思いっきり気持ちよくなって、たくさん気持ち良くなって人生を女性を謳歌しましょうね!
そのお手伝いを僕にさせてください。
期待して頂いて大丈夫ですよ!
優翔(ゆうと)