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写メ日記

この日記だけは読んで欲しいです。
No.10 これだけは誰にも負けない事
少し長くなりますがこれを読んでいただければ、ぼくの人となりが分かると思いますので、最後まで読んでいただけますと幸いです。
ぼくは、絶対に誰にも負けないって自信を持って言えることがあります。
それはセラピストの中で誰よりも人に助けてもらった過去があることです。
ぼくはセラピストになる前に日本と世界を旅していたことがあります。
日本はほぼほぼ旅しましたし、世界も何十ヵ国と行ったことがあります。
そんなぼくが旅をして、得られたものを書かせていただきます。
正直旅してる時は、めちゃくちゃ辛いことがたくさんありました。
野宿なんて当たり前でしたし、2日3日ご飯を食べず歩道で倒れたこともあります。
騙されて夜中の山道で襲われたこともあります。
↑これはまじで終わったと思いました。笑
でも、その分優しい想いもたくさんしました。
旅先で出会った人の仕事を手伝いながら色々な土地を回っていましたが、仕事が終わった後は夜通しお酒を飲んで、朝になったらまた仕事に戻る。
それをほぼ寝ずに3日くらい続ける生活もしました。
この時代ハラスメント問題とかありますが、こんなに楽しくて幸せな時間はなかったです。
旅で出会ったあるサーファーとは、一緒にサーフィンもしました。その方とは3日ほど一緒に過ごしていましたが、別れ際に貸してくれていたサーフボードをあげると言ってくれました。
旅には持っていけないからいただけないよと断りましたが、家に置いとくからまたビッグになったら必ず取りに来いよと、また帰る口実を自然に作ってくれました。
サーフボードの代わりにサングラスをもらいましたが、今でもそれは大切に身につけています。
映画のような別ればかりで、別れ際は正直毎回泣いていた気がします。笑
もっともっと色んな人と会ったし、楽しいこと辛いことが書ききれないほどあります。
そんな思いをしたぼくは、人生において旅をしてよかったと心から思っています。
言葉もろくに通じない見ず知らずのぼくに優しくしてくれて愛というものを教えてくれた人達に会えたことが、今では大切な財産になっています。
過去に助けてもらった分、困ってる人を見つけたら助けるようにしています。
ぼくを選んでくれた方には、少しでもそういう一面を見していければいいなと思いながら、このお仕事に向き合っています。
優しすぎると言われたり、駆け引きが苦手だったりしますが、その分誰よりも一緒に楽しむことができる自信があります。
それは今までの経験の深さから愛の大切さを知ってるぼくにしかできない誰にも負けないことだと思っています。
読んでくれた方は是非旅の話でも振ってください。
長くなりましたが、だれにも負けないことでした。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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