写メ日記
左京氏、需給ギャップを想う
2024年3月12日 13:05 の投稿
名古屋萬天堂の左京です。こんにちは?
都内をウロウロしています。雨が降ってるので地下街ばかり歩いてますが、東京はお店がたくさんあって目移りしてしまいます?
写真は、輸入物のお菓子を扱っているお店の写真です。海外お菓子って、容赦なく甘いですよね?
さて、X(旧Twitter)でもいろいろとやりとりしたり情報を見てますが、世のセラピストさんってかなり数多いみたいですね。多分、需要よりも供給の方が遥かに多いんじゃないか?ってくらい?
供給を充実させて需要を喚起するという方法もなくもないとは思いますが・・・、左京氏が経営を学んだ中では前例を聞いたことがありません?
ふと、プロフィールに書いたカップル喫茶に出入りしてた頃の話を、少しばかり☕
男性も、身分証明書を見せてお金を払えば、基本的には誰でも入場はできました。が、女性に選ばれるかどうかは全く別の話です?(男性からの声かけはご法度)
会話とかコミュニケーションができなければ、当然に女性からお声がかかることはありません。すると『ボーズ』と言って、誰とも遊べずに終わるワケですね(笑)
一度ならずに二度三度とボーズになったら、さすがにもう来なくもなるでしょう。お金払って会話するだけならいささか高額な料金でしたから…?
故に、『常連』でいられる=それなりにはお声がけいただける存在、ということでしたし、そうでない人は自然と淘汰されていく世界でした?
また、来店する女性同士の『口コミ』の影響も大きいものでした。当然、お仲間同士でみんな良い体験をしたいし、嫌な体験はさせたくないと思うハズですからね?
いろいろな経験が今に生きてるなと、感じた次第です?
また週末に、ご予約お待ち申し上げております?