写メ日記
『恥ずかしい』『いやらしい』などというブレーキになる雑念を手放し愛撫
2024年5月8日 21:05 の投稿
こんばんは。
今日の名古屋は快晴でしたね。
夜は少し冷えますね。
風邪とかひかないよう気をつけたいところですね。
さて、今日は、
性行為では、キスや愛撫にしっかり時間をかけること。
そして、女性の『恥ずかしい』『いやらしい』などというブレーキになる雑念が自然と外れて自分を解放できる雰囲気作りとリードが男性には必要…
というお話しを少ししてみたいと思います。
実は、女性に限らず、男女ともに、
心から満たされる性行為を通してオーガズムを感じるには必ず、リラックスする必要があります。
リラックスすると、幸福感を感じさせるオキシトシンというホルモンが分泌されます。
また、女性の場合は膣が柔らかくなり、オーガズムを感じやすくなります。
ベッドの上では男性優位で行っている…
という女性も多いのではないでしょうか。
男性にされるがまま、という女性も多く、演技して事だってあるかも知れません。
パートナーに遠慮して本音を言えない…
これでは性行為=苦痛となってしまいます。
どちらかが我慢をしたり、遠慮をしたりといった本音を言えない状態では、心から幸せを感じる、オーガズムを味わう性行為はできません。
女性が幸せな気持ちに包まれて、心身ともにエクスタシーを得るには、リラックスできる環境設定とおもてなし、ホスピタリティが必須です。
男性にはまず、じっくり時間をかけて会話して愉しませ、そこから愛撫をゆっくり丁寧に進めることが必要です。
初めからいきなり胸や女性器を触るのは、男性の独りよがりな姿勢の表れかも。
ハグやキスなど、お互いの体に触れ合って、しっかりとリラックスしてから、女性の感じやすいところへゆっくり近づいていく。
そして、女性器に触れ、時間をかけて愛撫し、女性器がよく濡れた状態になったらやっと、オーガズムの準備ができたということ。
女性が心から快感を感じると、それが相手にも跳ね返り、男性もより気持ちよくなれるものなのです。
だから、女性は遠慮なく最高の性行為を求めていくべきかも知れません。
『恥ずかしい』なんて思わずに、自分の満たされる方法を探り、パートナーに共有できる機会があると良いかも知れませんね。
最後までお読み下さりありがとうございます。
私でよければ個別にさまざまな相談に乗りますし、貴女の幸せをお手伝いできたらと思います。
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