写メ日記
気絶してしまいそうな至福と快感を呼ぶクン○
2024年5月12日 00:05 の投稿
女性器を舐めることをクン○と思ってる場合、
それはまだまだ女性を悦ばせる上で伸びしろが多いと言えるかも知れません。
クン○は女性器、クリを舐める前から始まっているという考えが大切だと、私は思います。
服を脱がしたり、バスローブをはだけさしたり。
手付きを優しく、おしりや太ももをソフトタッチ・フェザータッチしながら、手のひらの温かさが伝わるよう、焦らす気分を女性に提供するほどの優しさが大切です。
「もっと触って欲しい」と女性が興奮すれば、
局部に触れた時や舐めた時の感度がモーレツに上がる方が多いと思います。
女性がイヤだと感じる性行為のほとんどは、痛いことが原因。
痛くしない、不快な思いをさせないことは、すべてにおいて重要です。
あと、不潔なのは問題外。
体臭や口臭が雰囲気をブチ壊していることに気付かず、男性誌に載っているように女性器を舐め回すのは、結局、男性の独りよがりな行為であり、女性を利用したマスターベーションをしている男性に女性は演技で応えるしかないかも知れません(-。-;
クリをはじめ、女性器周辺は本当に敏感で、触られた感覚はもちろん、男性の舌や唇の温かさも気持ちよさに繋がるといいます。
数秒でイッてしまうクン○を提供するには、
唇も舌もあったかくて柔らかく、カサカサ感を出してはダメ。
男性の口元が女性器に触れられた瞬間から、脳みそがとろけそうになるだけの技術と思いやりが大事です。
具体的な技術を一つ紹介するならば、
クン○は、舌を早く激しく動かすことは御法度。
むしろ舌を早く動かすと舌が硬くなってしまうし、疲れやすくなるので長く舐められなくなってしまいます。
クン○は、クリや小陰唇をねっとり揺らすくらいの感覚を大切にします。
舌を貼り付けて動かすくらいの意識で舐めましょう。
ただし、舐めることに男性が集中しすぎてはダメ。
女性の声や躰の反応を洞察し、言葉では言い表せない感情を掴み取る男性のセンスが大切と思います。