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写メ日記

トワ(心地良い距離感)
◆◆挑戦◆◆
黒板に先生が、

9×1=9
9×2=18
9×3=27
9×4=36
9×5=45
9×6=54
9×7=63
9×8=72
9×9=81
9×10=91


と書いた。そして生徒が最後の答えを見て笑った。
そして先生は言った。


『私は9つの問題を正しく解いたのに、皆は祝福しなかった。でもたった1つ間違えたら、みなは笑い始めた。社会はほんの小さい間違いを指摘する。間違いをする事はプロセスでしかないのに』




この言葉を言った先生は誰もが知ってる


アインシュタイン。





確かに、世の中は間違いを見つけて指摘するのが早い。でも良いところを見つけて褒めるのは遅い。


特に、成功者などはすぐに批判されやすい。



人は間違いを指摘する事が大好きで、

成功した人に対してだと特に喜ぶ。



成功者というのは何かに挑戦したから掴み取った成功。




でもそうやって何かに挑戦し続けてる走り続けてる人に足を引っかける人は自身の内面が明らかに不足しているから


心の中で幸せを感じてる人は他人の欠点なんか指摘する必要なんかない。



大谷翔平選手だって、
二刀流始める時はプロ野球を舐めるなと言う元プロ野球選手解説者もいた。


もし大谷選手が二刀流をやめてしまっていたら、
ほらなーだから言っただろ?と言っていただろう。



それが今やどうだ?

きっと何も言えなくなっているだろう。





セラピストも色々な挑戦する人が増えてる。


まずはセラピストをやる事自体が挑戦だし、


顔出しするのも挑戦。
何か発信するのも挑戦。


だからあいつの顔がどうだとか、
あいつの日記やXはどうだとかそんな事言わなくていい。


挑戦もしてない走ってもいないで足ひっかけようとしてるだけやつに言う権利はない。



1つの間違いを指摘するのではなく、9つの良いところを見つけて褒めよう。



そして、挑戦する人は批判を怖がるのではなく挑戦し続けよう。



"挑戦してる時のミスはただの成功へのプロセスで、
やり続けてる間は失敗ではない。

それを成功させずに辞めた時が失敗なのだから"

店舗INFO

ストロベリーボーイズ
東京 / 女性用風俗
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