写メ日記
AndroidかiOSか論争は多分この先も延々と続くのだと僕は思うのですが、
僕はこれまでiphoneしか使ったことないので、iphone派です！パソコンはWindows派だけれど、Macを買ったら製品の完成度が異常すぎてびっくり。
あと、iphoneとの連携が段違いに便利。あれはすごい。
こちらはAndroidですが、Galaxyってスマホも友人が使っていてちょっと触りましたが、あれはあれで良い。拡張性と自由度がAndroidのいいところですよね。
ということで、スマートフォンにはめちゃんこお世話になってるんですけれども。
というか、発明品に関しては以前もどこかの日記で書いていたと思うんですけどね、
この世にある一番素晴らしい発明ってなんですかね、まず携帯電話かなーとか、ぬいぐるみかなーとか。
あ、ぬいぐるみといえば！人形にはなるんですけど、映画「バービー」がネトフリで配信されてたので早速見て見ました。
いや、面白かった！撮影どんな感じでやってるんだろうとか、世界観とか。
偏見ではあるんですけど、バービー人形しかり、リカちゃん人形しかり、ハマる時期って幼少期っていうイメージがあるんです。
もちろん大人になっても好きな人は好きだと思うけど、ほとんどの年齢層は小学生とか、それ以下あたりがメインじゃないんかなぁって。
で、映画の制作陣って大人ですよね。多分！絶対！
僕は映画「バービー」を、音楽いいなぁとか、このカメラワークいいなとか思いながら見るし、お話として単純に「おもしろいなぁ」っと思いながら見てたわけですが、
多分、バービー人形を小さい頃に楽しんだ記憶があったり、現に楽しんでいる人からすると、「あるある」ネタがたくさん詰め込まれていたと思うんです。
バービーを知らない僕が感じた面白さ以上に、あの映画には種々の工夫が凝らされている。そう感じる部分が多々ありました。
それって、製作陣がバービーをバービーたらしめている要素っていうのを理解していないと作ることができないと思うんです。
それこそ、何を求められているのかっていうのを理解しているからこそできる離れ業。
それが失敗すると、よくある多くのアニメの実写版みたいに「これじゃない」って作品が出来上がったしまう。
求められているものを理解することの重要性、それを改めて痛感！
話が脱線したんですが、個人的に映画がこの世界にあってよかったなって。
僕の生まれた時代には、モノクロ映画とかはないし、すでに大きな映画館で快適なチェア、今の映画館の形態。
小さい頃はまだネトフリとか知らなかったというか、あったのかもわからないし、サブスク自体が時代の主流じゃなかったし。
映画のある世界線に生まれてこれてよかったなって思う今日この頃でした！
地神ハクでした！
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