写メ日記
No.162 頼まれたら嬉しいこと
2024年6月8日 08:05 の投稿
重たそうな荷物を代わりに持ち運んだときとか、「頼りになるねぇ」と言われて口角が上がる僕ですが、
内心思ったより重たくて腕をプルプルさせながら平気な顔を装ったりします。筋力不足!頼りになる人って、めっちゃ信頼できるし、ここぞという時にかましてくれる。
バレーボールでも、苦しい状況でも決めてくれるのがエースという存在で、頼りになる存在。
そんな感じで「頼りになる存在」っていうのは僕にとってすっごい良いイメージなので、
僕が他の人にとっての「頼りになる人」になるとすっごく嬉しいんです。
何かを頼まれるということは、頼りになるからですよね。任せても大丈夫だって。
稀に雑用とか面倒なことを、「頼る」というより「押し付ける」形で回ってくることもありますが、
その人にとって大事なことを任されると、自分は頼りにされているんだなって思うし、やる気につながる。
セラピストとして頼りになる存在になりたい。
もっともっと、たくさんの人から頼られる存在になるということは、それだけ実力や実績があるということ。
ハクにお願いしたら大丈夫、と思ってもらえる要因があるということで、こてからもっともっと、皆さんの頼れる存在になれたらいいなと思います( ^∀^)