写メ日記
大阪の3大花火大会として名高い、大阪の人なら誰もが知っているこの花火大会。
「オイ、ハク」
と呼ばれて気がつけば、草履と浴衣がひしめく大行列の波に吸い込まれていました。
大阪いるからってUSJに頻繁に行かないのと同様に、花火大会も地元ゆえに現地まで行かないことが多いんですが
今日は数年ぶりに生花火を拝めるとのことで心ウキウキワクワクで赴きました!
やはり大通りの人混みは想像通り大混雑。
でも脳内で人混みを予想できていたのでびっくりはしません!脳内シミュレーションの大切さを痛感しますた。
歩くペースが普段の10分の位置くらいになりながらもなんとか屋台があるところまで到達。
お祭りっていうのは不思議なことに、普段なら目を疑うような値段できゅうり一本を請求されても全く嫌な気持ちになりません。
ものに対しての付加価値はめちゃくちゃ大事だなって思いました。
僕は花火の音が大好きで、目に映る花火はもちろん綺麗だけど、場所によったら見えにくいし、迫力も足りなかったりする。だったら中継映像見た方が最高の眺めじゃん、と思ったりもする。
けれど音はの迫力は、生じゃないとわからない。心臓が震える音の波を感じることができるのは、その場のに居る人の占有権。
心地よい重低音に大満足した僕でした!
付加価値に戻りますが、女風の価値もセラピスト次第だと思っています。
僕がお客さんだとして、頑張って働いたお金の一部を女風に使う。そこに期待されているのは、悩みの解決だったり、性の解放だったり色々だと思う。
その期待を上回るか下回るかは、セラピストにかかってる。コンサルティングの時間を含めて、全く同じ時間はない。
聞く内容が同じでも返ってくる答えは種々雑多で、いつ食べても同じファストフードの商品ではないです。
だから奥が深いんだと思うし、やりがいにもつながっていくんだと思う。
アンモモにはたくさんのセラピストがいるけれど、ランクが同じであれば料金も同じです。
でもその中で「この人がいい」って思っていただける要素が付加価値であると思います。
僕にしかない価値をこれからも想像していきたいなと思った今日でした!