どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^


あなたの
彼氏さんや旦那さんが
(女風)セラピストをしたら
仕事を全う出来ると思いますか？

これは
実際にやるやらないの話ではなく
いろんな女性の
要望に応えられるか
ちゃんと振る舞えるか
気遣いは出来るか
という”仕事”としての部分の話しです

5年もセラピストをしていると
“彼氏がセラピスト”という方に
お会いする機会もあります
今のところ
“旦那がセラピスト”という方には
まだお会いしたことがありません

どこの誰とか野暮なことは聞きませし
皆さん『もうセラピスト業は辞めている』と
おっしゃいます
なので
“彼氏が元・セラピスト”
というのが正しいかもしれません

どこで出会ったとか
お客さんとセラピストだったとか
付き合ったのがセラピスト前か後かとか
気になるところは多いかもしれませんが
その真相は
ここでは問題ではないのです
それは
僕が踏み入る領域ではないからです

それは
彼氏さんや旦那さんが
元・セラピストであろうが
社長であろうが
自由業であろうが
その肩書きは
僕には関係のないことだからです

何を話しに来たのか
女性側の気持ちを聞くことが大事なのです


あまりこの言葉は好みませんが
セラピストって
女性に寄り添えるイメージがあると思います
お会いして
『尊いお仕事ですね』や
『女風があって本当に良かった』など
セラピストという立場を
リスペクトして頂くことはとても多いです

でも
元・セラピストの
彼氏さんがいる女性が
女風に来るという現実があります
女風に来るという現実が
なんら悪いわけではありません

相談内容が
彼氏さん、旦那さんが
セラピスト経験がない方々も
元・セラピストの方々も
なんら変わりがないというところに
少し驚きがあるのは事実です
仕事として
セラピストは全う出来ても
恋愛となると話は別なんだなと
思うだけです

よく話しの流れで
『これだけ多くの女性の声を聞いてきて
エイタさんとお付き合い、結婚する女性は
きっと幸せだと思いますよ』と
おっしゃって頂くこともあるのですが
その度に僕は
彼氏さんが元・セラピストの方々の
相談を思い出します

『いや…そうとも限りませんよ』と
控えめに言っているんじゃなくて
本気でそう思って返答します
経験が活かせるわけではない
そんな事例を聞いてきたわけですから

わかっていても
出来ないことってあるんだと思います


女性が抱える悩みというのは
男性の
肩書きや経歴は違っても
変わらないということなんです

例え出逢った頃と
何かが変わってしまっても
大切にされること
大切にすること
これだけは変わらないでいたいものですね


現場のエイタからは以上です☺︎


〜余談〜
浅草にある喫茶店
『銀座喫茶ブラジル』さんへ
ここのカツサンドが僕的No.1♪


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