学校の先生の教えで1番印象に残っているのは
書道の時間に言われた
「綺麗じゃなくても上手じゃなくても良いから
丁寧に書きなさい」です。
当時は何が違うのかよく分かっていなかったですが、
今では身に沁みて感じます。
また子供の頃は「2度と会わないであろう人間にどう思われてもいい」と考える時期もありましたが、一時の言動で勘違いされて生きるのは後悔が残ると思うようにもなりました。
一人ひとり真摯に向き合い、癒しの時間を与えたい