写メ日記
心配と羨望
2022年6月25日 15:15 の投稿
「大丈夫？」
「無理してない？」
心身疲れた時にこんな風に言って心配してもらえるのってすごく癒されるし嬉しいですよね。
もちろん僕らセラピストとしては、心配してもらうよりは心配してあげて、心や体が少しでも楽になってくれたらそれは本望ですね。
そしてこれは僕のセラピスト以前の人間として
個人的な考えですが、
僕は誰かに心配してもらうより
「こいつの生き方、楽しそうで羨ましい」
って思われる方がもっと嬉しい(*´ω｀*)
ぶっちゃけ、セラピストのお仕事は楽しいけど、
我慢しなきゃいけない事、したいけど出来ない事、
沢山あります。
でも、それは仕事だから当たり前です！
セラピストの前に一人の人間として楽しそうって羨望される方が
僕が嬉しいだけではなく、
私も、僕も楽しく生きたいって
もしかしたら1000人に1人、10000人に1人でも
思ってもらえたら、もっと嬉しいし、
その人にとっても僕との出逢いが意味のあるものになると思うから。
心配してもらえる人も、
心配してあげられる人。
どちらもこれも素敵だと思います。
優しい心や、人望があるって事です。
ただ心配をする、させる事って
気を遣わせたり、不安にさせるネガティブなケースが多いと思います。
少なくとも僕は本当に心配してくれる大切な人には余計心配なんてさせたくないと思います。
その点、セラピストは心配してもらう相手としてはある意味都合がいいのかもしれませんね。
ネガティブからポジティブを生むより、
羨望と言うポジティブからポジティブを生み出す方が
良いなと。
あと、正直何度も何度も、毎回毎回心配してアピールされると、プライベートの僕だと
(お！今日も心配して欲しそうだ！やったー！)とはなりません。
もしかしたら、冷たくドライな人間なのかも知れません。
でも、だからこの仕事を程よく割り切って楽しめるんだと思います！
因みに僕は捻くれても居るので他人は他人に自分が思ってる以上に興味は無いとも思ってます。
だから、自分に興味がある前提の"心配な人"よりは、
興味無い前提で興味を持たせて行ける"楽しそうな変な奴"って思われる方が好きかな！
これはどっちが良いとか正しいでは無く僕はどう思うかだけの話です！
羨望だって時には同業者から嫉妬されたり妬まれたり
良い事だけではありません。
どこまでがプライベートでどこまでがセラピストとしての仕事か。
これはユーザーさん一人一人、
セラピスト一人一人違います。
このバランスが合う人が、
この女風と言う世界においてはお互いに相性の良い人って判断の一つになるのかも知れないですね。
「無理してない？」
心身疲れた時にこんな風に言って心配してもらえるのってすごく癒されるし嬉しいですよね。
もちろん僕らセラピストとしては、心配してもらうよりは心配してあげて、心や体が少しでも楽になってくれたらそれは本望ですね。
そしてこれは僕のセラピスト以前の人間として
個人的な考えですが、
僕は誰かに心配してもらうより
「こいつの生き方、楽しそうで羨ましい」
って思われる方がもっと嬉しい(*´ω｀*)
ぶっちゃけ、セラピストのお仕事は楽しいけど、
我慢しなきゃいけない事、したいけど出来ない事、
沢山あります。
でも、それは仕事だから当たり前です！
セラピストの前に一人の人間として楽しそうって羨望される方が
僕が嬉しいだけではなく、
私も、僕も楽しく生きたいって
もしかしたら1000人に1人、10000人に1人でも
思ってもらえたら、もっと嬉しいし、
その人にとっても僕との出逢いが意味のあるものになると思うから。
心配してもらえる人も、
心配してあげられる人。
どちらもこれも素敵だと思います。
優しい心や、人望があるって事です。
ただ心配をする、させる事って
気を遣わせたり、不安にさせるネガティブなケースが多いと思います。
少なくとも僕は本当に心配してくれる大切な人には余計心配なんてさせたくないと思います。
その点、セラピストは心配してもらう相手としてはある意味都合がいいのかもしれませんね。
ネガティブからポジティブを生むより、
羨望と言うポジティブからポジティブを生み出す方が
良いなと。
あと、正直何度も何度も、毎回毎回心配してアピールされると、プライベートの僕だと
(お！今日も心配して欲しそうだ！やったー！)とはなりません。
もしかしたら、冷たくドライな人間なのかも知れません。
でも、だからこの仕事を程よく割り切って楽しめるんだと思います！
因みに僕は捻くれても居るので他人は他人に自分が思ってる以上に興味は無いとも思ってます。
だから、自分に興味がある前提の"心配な人"よりは、
興味無い前提で興味を持たせて行ける"楽しそうな変な奴"って思われる方が好きかな！
これはどっちが良いとか正しいでは無く僕はどう思うかだけの話です！
羨望だって時には同業者から嫉妬されたり妬まれたり
良い事だけではありません。
どこまでがプライベートでどこまでがセラピストとしての仕事か。
これはユーザーさん一人一人、
セラピスト一人一人違います。
このバランスが合う人が、
この女風と言う世界においてはお互いに相性の良い人って判断の一つになるのかも知れないですね。
