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写メ日記

天津 翔
写メ日記
  • No.30 僕の好きな色
    このタイトル指定の写メ日記も気付けば30件目。
    のそーりのそーり自分のしたいように自由気ままに書き殴ってますが、ついに30件目か。
    お付き合い頂いている皆々様、反応はしないけれどもこっそりROM専の皆々様、感謝感激雨霰でございます。
    読者が居てこその僕の日記。欲望日記。無造作日記。
    さて、本題に入りますが僕の好きな色とは。
    服装も何もかも昔からシンプル思考だった物で、キース◯リングや柄シャツが好きな母、叔母姉妹の買ってくださる服を着る僕は、正直何となく気恥ずかしさが隠しきれていなかったような。
    だからこそAppleのデザインも好きだし、ユニクロも大好き。ダイソンや日本の旅館なんかも凄くシンプルで統一されている。
    もっと言えばトイレの男女マークなんかも簡潔でスマートだし、道路標識なんかも以外と好きです。
    無駄と言えば聞こえが悪いですが、無駄が無いからこそある意味複雑な''シンプル''に込められた意思を読み取るのが好きなのだろうか。
    ええそうです。深読み深掘り大好き人間なので。
    若干話題が逸れましたが、そうまで言った僕の好む色は『白』『黒』です。
    圧倒的に白か黒の服が多いし、小物や所持品も白、黒、グレーのどれかが多いかも。
    単調な色合いに''少し''のデザイン性とかめちゃめちゃ刺さる。
    この場合の''少し''はいい塩梅ってことね。
    今自分の部屋を見回したけれど、カーテンも黒だしソファも黒。ヘッドセットは白だしスリッパは収納ケースは白。
    我ながら天晴れなモノクロ部屋だ。
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    天津 翔について様々な記事を纏めています。
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  • No.29 指摘されて気づいた事
    やっぱり、自分では自分のことあんまりわかってない事の方が多いのかも。
    人に言われて改めて気付いたり『その発想はなかった』なんて事ありませんか?
    僕はそんな時素直に嬉しいし、自分の中の自分の解像度が少しレベルアップした様な感覚にさえなります。
    家族にすら指摘されてこなかった事を発見されるのは嬉しいし、それ程自分に興味を持って観察してくれていると言う事。
    例を挙げると、僕は大きく笑う時に少し『キュイ』っと音を立てる事があるそうです。
    前世イルカだったんか僕は。
    その他にも顎を触った後スリスリする様な仕草を見せる事もあるそうな。前世動物確定なんよ。
    こう言っちゃうと、自分で気付いていない''クセ''の様な話になってきちゃったな。
    そうそう、クセについても以前僕が書いた日記で深掘りしてるので興味がある方は是非チェックしてみね。
    後はこの業界を始めて数年経った今指摘される事が多くなった事がひとつ。
    『手が柔らかくなったね』と。
    それと同時に『手が温かいね』とも仰って下さる方が多く、それに気付いたのはこの業界に入ってから。
    最初はオイルの方が向いてるよ、と言われて自問自答しながらパウダー一筋でやってきていたら、魔法の手をやっと二つの意味で活かせて行けるように。
    ゴルフボールでの自主練とお風呂上がりに自身にフェザーの確認をしている効果が現れるのは嬉しいものだ。
    多分、まだまだあるんだけど今思い付くあたりだとこの辺なのかな。
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  • No. 28 癖
    癖かぁ。
    今ふと思いついたのは、寝る時の癖。
    僕はずいぶんと昔から、寝室には繊維が薄いタオルかブランケット的な物を必ず置くようにしている。
    何故かと言うと、瞼を閉じながらその繊維達を掴んで、確かめながら安心して眠りにつくためだ。
    多分、大多数の人が何を言っているかわからないと思う。
    僕は自宅ではこうなのだ。何か繊維に触れていると凄く安心してしまうのだ。
    でも、本当なんでなんだろう。
    小学生の頃なんかは手で触るだけに留まらず、しまいにはタオルやブランケットを噛みまくってわやくちゃにしたもんだ。
    …昔だからね昔。今はやってないから。本当だよ。
    他だと何か食べる時や空白から絵を描く時、決まって右側から進行する事が多いかも。
    これは多分セラピストでの施術にも影響していて、女性に身体を預けて頂いている時は、常に右側から楽しんでいる印象が自分の中にある。
    お弁当なんかを食べる際も、余程おかずが好物でない限りまず右上の物を口にしている印象。
    なんだこのクセは。
    確かに右手右利きだけれども、元は左利きなんですよ僕。
    話は逸れますが、右利きに飽きてきたから今後は左をよく使って生活してみようかな、と。
    お箸を持つのも左。携帯をイジるのも左。身体を洗うのも左。前戯をするのも左。フェザータッチをするのも左。覗き見るのも左。すれ違いざまに避けるのも左。デコピンをするのも左。
    様々な左を取り入れて脳を虐めてやろうかなって。
    国が『左利き免許』なんかを発行してくれれば国家資格だって取っちゃう勢いで。
    今ふと思ったけれど、右利きや左利きなんかも突き詰めれば癖だよね。
    ここでは優しめのクセを言ったけれど、まだまだディープなクセがあるわけで。文章にはおこさないけれど。
    何か人に言えないクセ、ある?
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  • No.24 人生で一番緊張した事
    もう今はほぼ何に対しても緊張をする事はあまり無いのですが、覚えてる限りは中学生の部活の事ですかね。
    中学生の折、僕は野球部に所属していました。
    文武両道とはあまり言えなかった中学時代。
    それでも中学3年最後の年は自分なりに頑張れていた様な気がする。
    9回裏ワンアウトランナーゼロ。9-7で2点ビハインドの僕達のチーム。
    そう言うタイミングで僕の打順が回って来ました
    あの時もあまり緊張せず、バッターボックスには割とすんなり入っていけた記憶。
    しかしベンチを見ると、優しそうな顔で何のサインも出さない監督と目が静かに燃え続けているチームメイト。その時にいきなりズシンと緊張がのしかかりました。
    『あ。この試合めちゃくちゃ勝ちたい』
    自分の一手次第で戦局が一変すると認識した瞬間でした。
    今まで練習をサボりにサボって、仲間を信用せず自分の実力を信じて、私生活もダラダラの僕が、やっと仲間を想う事が出来た瞬間だったかもしれない。
    結果はツーベースヒット。
    そこから一気に火が付き、連続ヒットで一点を返しスコアはワンアウト満塁で9-8一点ビハインド。
    次の打者が外野にヒットを一本さえ打てばサヨナラヒットと言う、絵に描いたような野球漫画をしている場面。
    そこがそう上手くは行かないのが現実な訳で。
    結果は三塁にライナー性の鋭い打球を放つも、それが仇となり何とダブルプレー。
    逆に相手の三塁手がファインプレーをし、サヨナラを阻止したヒーローに。
    準優勝。
    そういう流れでした。
    不思議と家に帰るまで涙は出なかったような。
    今思い返すと、ここぞと言う時に結果を残せた興奮の方が上回っていた様な感覚でしょうか。
    バッターボックスに立っている時は逆にIQが著しく低下し、『仲間をどうにかして勝たせる』以外何にも考えてなかったような。
    昔はドが着く程の緊張しぃで、心臓がバクバクしているのが自分で分かる程だったのですが、同時に好奇心が旺盛すぎて何でも吸収して来たので緊張するのを勿体無く思えて来たんでしょう。
    …しかし良く覚えてたな。われながら。
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  • No.22 学生時代に一番好きな教科は
    これは間違い無く国語。
    実際学生の頃には国語の宿題や課題だけはモノの数十分で終わっていたし、なんなら数学や生物等の合間のデザート的な感覚で解いていたような記憶。
    昔から文章を読む事が好きで、『作者の気持ちになって考えなさい』と言われる前に物語に没頭しすぎて作者どころか登場人物になりきって物語を進めていました。
    朝のHRや昼食の時などにライトノベルや短編小説を片手にしていたのも良い思い出だ。
    そのおかげもあってか、特に何も勉強した覚えも無いのに高校生の頃の現代文&現国は学年でも10番以内をウロチョロ。
    その代償として理系科目は下から数えた方が遥かに早かったような。
    国語の他は体育、美術、音楽、技術等ですかね。
    移動教室を挟む授業は取り分け大好きで、いつもワクワクしながら向かっていた記憶があります。
    学生の時分はスポーツに関する部活に所属していたからから『移動教室は全部寝る時間』『音楽の授業真面目に受けてる奴いない』等を同じ部活のメンバーから言われた記憶があります。僕はそんな時『面白いモノを面白いって言うの恥ずかしいのかなー』とか思いつつ、目をキラキラさせてそれらの授業を聴いていました。
    しかし、僕が大学で選んだのは外国語学部の英語学科だったんですよね。
    英語なんて高校の頃は平均の以下も以下。
    受験の戦力になんてこれっぽっちもならないような悲惨な状態でした。
    だからこそ受けたんだけれど。
    『大学では自分の苦手な科目の学科へ行こう』と言うのは既に中学生の僕の中で決まっている事柄でもありました。
    英語を覚えると言うのはもはや、現代で生きていく上では生存戦略とまで言われてる程ですからね。
    とても重要でとても便利。
    僕の顔を見て貰えると分かる通り、様々な海外の方から道端で、まるで蜘蛛の糸を見つけたかの様に話しかけられます。
    京都に住んでいた頃は一週間で必ず3回以上はそんな出来事が多発してたなー。
    たまーにお金が無いやらどうしてもキャッシュが必要やらでせびられて、合計すると一万円以上海外の方の交通費を奢っていたような。笑
    まぁ、日本楽しめてるなら良いんですけどね。
    エンジョイしちゃいな。
    とまぁいつもの如く話がぐわんぐわんに逸れまくりましたが、僕は国語少年でした。
    高一の頃は皆がパズドラやモンストにハマってる中、ブラックコーヒー片手に『蟹工船』なんか呼んでました。
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会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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