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写メ日記

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  • #DJ Now and Zen #17 さびしさ/折坂悠太

    今日は3月11日。

    東日本大震災から11年が経ちました。


    私は東京にいたので直接の被災者ではありませんが、311はあまりにも衝撃的な出来事でした。



    あの日を境に、私は大きく変わった気がします。

    数ヶ月間、意識が開いていくような感覚がありました。

    無意識的に信用していた社会という基盤がひび割れ、築き上げていた欠陥だらけの価値観が崩壊していきました。


    当時21歳の私は、原発という発電の仕組みについてきちんと勉強したこともなければ、政治にほとんど関心がなく選挙の投票さえ行ったこともないような人間でした。



    311がきっかけでようやく気づかされたことはいろいろあります。


    ひとつは、日本という国が恐ろしく不条理なシステムの上に成り立っていることであり、それによって構築された現代社会がカオスすぎるということです。


    私に必要なことは、自分自身の可能性を信じて力強く生き抜いていく術を身につけることでした。

    そして、それは今でも進行しています。



    その一方で311から11年を経た今、私が健康で不自由なく幸せに生きていることが奇跡のように思えてなりません。

    あれから多くの出会いと別れがあり、たくさんの愛で支えられているという事実があります。



    私は今までたくさんの方々から、多くのものを与えられて生きてきました。

    これからは、私からさまざまな形で愛を提供する人生を送りたいと強く思います。


    宇宙全体に敬意を払い、意識を研ぎ澄ませて、クリエイティブに生きてきたいと思います。

  • 戦争がなくならない理由は◯◯でした

    今回も前回の日記と同じようなテーマです。

    しつこくてごめんなさい。


    なぜ戦争がなくならないのか?

    というタイムリーな疑問の答えを一週間くらい考えていました。



    戦争がなくならない理由は、私を含めた地球上の多くの人々が自分の中で無意識な争いを続けているからかもしれません。


    無意識な争いというのは、


    家族、友人、恋人、他人に対してイラついたり

    他人が持っているものを妬んだり

    その怒りを誰かにぶつけたり

    あるいは、ぶつけることなく押し殺したり

    自分自身に怒り、失望したり

    自分に関係のない人の言動や物事に対して評論評価をしたり


    といった、感情に翻弄され、意識、思考が機能不全に陥った状態のことです。



    このような無意識な心の動き(別の言い方だと「人間らしさ」)が人間社会を支配する限り戦争はなくならないのではないか、と考えました。

    感情、意識、思考が機能不全に陥ることによって、自分や他人に対する愛と感謝を忘れてしまうからです。

    やがて、それらひとつひとつの集積が戦争に発展していくのではないかと思います。


    つまり、私たちひとりひとりの心の中に戦争の原点があるのかもしれません。



    では、戦争の原点を発達させないために必要なものは何か?


    それはやはり、感情の解放(機能不全の快復とニュートラルな思考)であり、前回の日記で挙げた自分自身を幸せ・平和にするためのアクションに繋がると思います。



    さまざまな情報が溢れかえっていますが、意識の方向を常に自分自身の幸せな状態(理想的な姿)に向けることで、いつも楽しい気分でいられるし、心と体がリラックスできます。



    私は自分の目の前で起きていることを大事にしていきます。

    そして、目に見える、手の届く世界を幸せにしていきたいと思います。



    写真はあなたに幸せを提供するスリーピースバンド、女風界のThe Policeです(1名不在)。

  • 【怪しさ注意】平和の実現のために私たちにできること

    「今生きている世界は、自分自身の意識の投影。」


    初めてこの言葉に出会ったとき、意味がいまいちよくわかりませんでした。

    でも今は、少しわかるような気がします。

    現実を変えたいときは、とにかく自分の意識を変化させることに集中するようになりました。


    例えば、世界の平和の実現に向けて私たちにできることは、まずは自分が平和になることだと思います。



    では、一体どうやったら自分自身が平和になれるのか?

    具体的なアクションを提案すると、


     情報やSNSと距離を置く

     テレビを処分する

     深い瞑想状態を体験する

     サーフィンをする

     もぎたての野菜や果物にかぶりつく

     いい男に技術の高いオイルマッサージをしてもらう


    などがあります。

    個人的な事項をお許しください。

    私の写メ日記はすべて個人の主観で成り立っています。



    自分が幸せになり心が穏やかになることで、徐々に周囲の人々や環境が変化していきます(変化しているように見えます)。


    よく言われることですが、結局のところ、家族を含めて他人を変えることはできない。

    他人に期待するという思想を捨て、自分自身の意識から変化させることが幸せや平和へのファーストステップだと思います。



    私の場合は、サーフィンとの出会いが人生に大きく影響していると言えます。

    日常的に海に入るようになってから、コミュニケーションの難しさや経済的な不安など細かいことがあまり気にならなくなりました。

    なんだかどうでもよくなったんです。


    波のパワー、太陽の光、潮の動き、重力、海の水圧など宇宙を構成しているエネルギーを全身で感じることで、自然の偉大さや人生の素晴らしさについて考えずにはいられなくなりました。


    パワーのある波に乗ることができただけで、もう1日中ハッピーです。

    海を見渡せば、同じような単純な考えのサーファーがたくさんいます。

    みんな笑顔で幸せそうです。

    真剣な表情になるのは、テイクオフの瞬間くらいです。



    先日、外出先で立ち寄った蕎麦屋で、天井に吊るされたテレビからお昼のワイドショーが流されていました。

    久しぶりのテレビを眺めていると、画面から不安や焦りのバイブスが溢れていて、本当に唖然としてしまいました。

    あんなのを見ていたら、誰でも気持ちが塞がってしまいます。



    私がいる世界では、


    コ◯ナ感染とか

    ワ◯チン接種とか

    まるーチン大統領とか


    それらの騒動とはほとんど無縁です。

    存在感がものすごく薄い。


    その世界は、愛と感謝で満ち溢れています。

    多くの方々をご招待したい。

    (怪しすぎる)



    写真は3年前にサーフトリップで訪れたオーストラリア・バイロンベイ。

    この街の幸せバイブスは最高でした。

  • #DJ Now and Zen #16 How To Disappear Completely/レディオヘッド

    レディオヘッドは、僕が世界で一番好きなロックバンドです。

    「How To Disappear Completely」はアルバム「KID A」に収録されています。



    レディオヘッドを初めて聴いたのは中学3年生のときでした。

    感度の高い年齢だった僕は、文字通り、世界中の様々な音楽を体の中に通過させる日々を過ごしていました。

    当時よく聴いていたのは、ニルヴァーナやR.E.M、リバティーンズです。

    つまり、世界中にたくさんいるロックが大好きな男の子の1人でした。


    レディオヘッドは当時から世界的なバンドだったので、音楽好きの少年が彼らのCDをTSUTAYAで借りてMDにダビング(ああ、MD)することは、もはや自然発生的な行為でした。

    そして、実家の部屋のMDコンポ(ああ、MDコンポ)で初めてレディオヘッドを聴いたときのあの違和感は今でも忘れられません。


    違和感を抱いた理由は、スピーカーから流れてくるその音楽は、今まで聴いてきたものと何から何まで全く違ったからです。

    陰湿で暗く、不気味で不安定なメロディライン、そしてトム・ヨークのヴォーカルは光の届かない冷たい洞窟を想起させました。


    正直、最初はこのバンドの良さが全くわからなかった。

    ベース、ドラム、ギターなど基本的な楽器は他のバンドと変わりません。

    でも彼らの楽曲は、他のバンドのものと明らかに違っていました。



    僕の体がレディオヘッドの音楽を激しく求めるようになったのは、最初に聴いたときから何年も後のことでした。

    大体20歳くらいのときです。

    MDの痕跡はすでに消滅し、iPhoneで快適にCDと同じ音質で音楽を聴く時代に入っていました。


    20歳といえば、多かれ少なかれある程度の人生経験があります。

    僕の場合は親元を離れ、会社に就職し、1人暮らしを始めていました。

    いくつかの恋愛やたくさんの悔しい思いを経験していました。


    その頃の疲労や諦めがこじ開けた心の隙間に、彼らの音楽はすっと入り込んできたのかもしれません。


    2011年3月11日以降は、特に彼らの音楽に助けられたように思います。

    僕は東京にいたので直接の被災者ではありませんが、他の多くの人々と同じように、震災を境に今まで見てきた景色がガラリと変わり、考え方や価値観が音を立てて変化していきました。

    その頃は頻繁に「KID A」を繰り返し聴いてました。



    言うまでもないことですが、音楽はアートの1つです。

    正解・不正解という軸はもちろんありません。

    人の顔がひとりひとり異なるように、音楽の好みも人それぞれです。


    僕の場合、今のところ人生で一番聴いたアルバムは「KID A」です。

    精神が浄化される47分間。

    深海の闇にゆっくり沈んでいくような不思議な感覚に包まれます。



    https://music.apple.com/jp/album/how-to-disappear-completely/1097862870?i=1097863247

  • 私の晩ごはん

    僕の夕食の定番は、大量のサラダと焼き魚の組み合わせです。


    今の季節はケールや春菊、紫白菜を生でバリバリ食べるのが好きです。

    葉物野菜が冷蔵庫にない日は、ブロッコリーや白菜や長葱を蒸したりスープにして食べます。

    ブロッコリー好きなんです。

    美味しいですよね。


    味付けの基本は、塩と黒胡椒とオリーブオイルです。

    生野菜のサラダには、それらに加えて柑橘(夏はトマト)やお酢や胡麻を入れます。



    魚はグリルで焼いたり、フライパンでローストします。

    鯖や鯵などの青魚が好きです。

    こちらも味付けは塩とオリーブオイルだけが多いです。

    お刺身もたまに食べますが、焼き魚の方が好きです。



    僕の体重は大体71kgなので、一日に必要なタンパク質は80gとなります。

    朝に納豆と卵と釜揚げしらす、夜に魚という食事によって、ストレスなくタンパク質を補うことができていると思います。

    食べることが大好きだから、あまり神経質にならずに美味しいものを食べたいです。



    写真は2020年4月13日のサラダです。

    ケールと水菜、芥子菜、生のマッシュルーム、トマト、アボカドを使っています。

    美味しそう。

    食べたいー。

店舗INFO

エクスタシー東京
東京 / 女性用風俗
エクスタシー東京は出張専門の女性用性感マッサージ、女性向け風俗店です。オーナー兼セラピストの哀田剛が、過去の豊富な経験(AV男優15年、ホスト3年)とオイルマッサージ、性感マッサージセラピストとして、長年にわたり著名なお客様をはじめ、数多くのお客様に施術させていただいた経験をもとに研究を重ね、独自の施術方法による他とは違う極上のサービスを提供しております。お客様一人一人に寄り添い、様々なご要望にお応えいたします。お客様の悦びが我々の悦びでもあります。迷わず当店の施術サービスを一度ご体験ください。ご満足いただけますよう最善を尽くします。皆様のご利用を心よりお待ちしております。
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