写メ日記
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2023年3月20日 15:37 の投稿こんにちは!Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「眠気の覚まし方」教えてほしい、、、笑とんでもなく眠い時ってあります。起きた瞬間眠い時って、僕の中ではもう回復が難しくて、一日中眠いです笑だから、もう勝負は寝る前から始まっていて、そこでやるべきことがある気がしています。それは何かというと、明日を楽しみに待つこと。遠足の日の朝って、全く眠くなくて、むしろいつもより早く起きて準備をしていた記憶があります。だから、次の日の楽しみを考えて、寝る。これが一番眠気に陥りにくいです。飛び起きますので笑さて、今度は、仕事中とかに眠くなった場合。僕は、休憩に行ってさっさと寝ちゃいます笑仕事柄難しい方もいらっしゃると思うのですが、眠たそうに仕事をしている所を同僚や、お客様に見られる方が、長い目で見たらリスク!体調管理できない人って思われるのも嫌なので、理由を作って、外に出たり、トイレに行きまーすって行って、5分だけ座って寝てしまいます。そうすると、結構スッキリするんですよね。実際椅子に座った状態での昼寝を導入した小学校があって、偏差値が上がったって成果があるそうなので、意外と侮れないです笑ぜひお試しあれ♪
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2023年3月20日 15:37 の投稿こんにちは!Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「背徳感」してはいけないことをしているという快楽だと思います。多分、AVとかがまさにそうで、非日常を感じられるテーマなんだと思います。僕が歴代で一番背徳感を味わったこと、思い返してみると、あんまり無いんです。そう言ったことはしてこなかったかもしれないですね。ワンナイトとかもしたことないです。モテるとチャラいは違うと思っていて、モテた経験もないけれども笑チャラいに寄るのは、僕のキャラではないなと思って、していません笑さて、普段なかなか自分の意見が言えなかったり、自分の女性としての部分を感じたい人にとって、もしかしたら女風というのは背徳感っていう興奮材料を感じながらエロエロできる良い場所なのかもしれません。そこに罪悪感を持つことは違うと思うんです。決して後ろ向きではなくて、気持ちがいい瞬間に到達するためのブースターとして捉えられたらいいのかなと。そんな風に感じます。エロや、自分らしく笑う時間が必要だと思ったその心に、本心に、正直になるべきやと僕は思いますよー!
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2023年3月20日 15:36 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「好きな匂い」柔軟剤の匂いって言ったら、それまでになってしまうのですが、さりげなく香る匂いは、素敵だと思います。僕もおすすめしてもらって知ったのですが、SHIROのクリームはすごくいい匂いがします!でも、今日はちょっと別の話。僕、タバコが嫌いなんです。吸ったこともないし、今後吸うことも絶対にないと思います。だから、祖父、父、弟とは本当に話が合いません。実際祖父は肺がんで死にました。その時は、ほらみろ。って思いました。明らかにタバコを吸っている人の咳込み方ってあるじゃないですか。あぁいうのを見ていると、自業自得だなとも思います。ただ、祖父の服の匂いは、なんかずっと好きでした。タバコ臭いし、仕事で一日中働いた人の匂いだし、でも、なんか好きで、小さい頃はずっとくっついていた気がします。死んだから。美化されてるのかもしれない。良い思い出になってるのかもしれない。でも、頑張って、家族を支える、昭和の親父って感じは、なんか好きだった。会社であったことを話すところなんて見たことない。何を言われても、笑って、黙ってやるべきことをやる。怒るところなんて見たことない。そんなおじいちゃんになれるように、良い仕事しないとね!頑張ります!
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2023年3月20日 15:36 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「毎日の楽しみ」毎日の楽しみは、甘いものを食べること!もうなくなってしまったけどおすすめは、マックのクッキーアンドクリームパイ。もうずっと食べていられます。小さな時から、クッキーアンドクリーム味が大好きで、アイスクリームでも、パンでも、チョコレートでも、絶対それを選びます。なんでもいいので、その味を食べることができる時間が楽しみです。オレオも好きだし、マックフルーリーを食べられる日なんて最強なんです。普通のチョコだと納得いかなくて、なんなら、チョコチップはちょっと嫌なんです。クッキーであることが絶対に大切なんです。わかるかなー、、、伝わるかなー、、、この歪んだ愛。。。笑この味のものをもらえたら、どんな状態からでもテンションがMAXになる自信があるので、お待ちしております✨
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2023年3月20日 15:35 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。アンモモグループ写メ日記の1行目のテーマは、「ここに辿り着くまでの僕」セラピストになるまでの僕は、色んな時期がありました。それぞれが波乱万丈笑①小学生いじめられまくり期②中高陸上にのめり込み期③ちょっと変態な彼女との初体験からのやりまくり期④大学周りがお金持ちボンボンしかいなくて、バイトだけしてた期⑤ブラック企業でパワハラ受けまくり期⑥親の借金に驚き期←今ここ笑陽気な父と、優しい母、涙もろいおばあちゃん、何にも話を聞いてない弟、仕事一筋なおじいちゃん、畑で笑ってるひいおじい、隣に住んでた穏やかなおばあちゃんに育てられました。こうしてここまで来たけれど、どんな出来事も僕を作る一つになってくれたと思っています。それぞれの時代でのことは、別で写メ日記にしようかなと思っています。でも間違いなく僕の原点になっているのは、おじいちゃんおばあちゃんたちに育ててもらった幼少期かなと思います。僕が住んでいたのは、本当に子どもがいない田舎で、車がないと何もできない場所にいました。とにかくケンカが弱くて、保育園の頃から、近所のいじめっ子たちに泣かされていました。両親が共働きの中で、僕を育ててくれたのが、おじいちゃんとおばあちゃんでした。そして、近所のおじい、おばあたち。桜の花を見に行ったり、川に野菜を入れて冷やしたり、一緒にあぜ道でおにぎりを食べたり、麦茶を飲ませてもらったり、道に生えてたタケノコを抜いたり、囲炉裏の火であったまったり、僕が何かとちっても、大丈夫よーって声をかけてくれる人たちに囲まれてました。だから近所のおじい、おばあたちの葬式に行くと、ご家族よりも僕の方が泣いているので、なんか不思議な雰囲気になって、笑われてました。でも、大事にしてくれたんやなー。幸せやなー。っておじちゃんたちに言われて、頭を撫でてもらったこと。近所で一番怖かったそのおじちゃんがサングラスの奥で泣いてたこと。今もなんとなくだけど、覚えています。弟が自閉症だったこともあって、お父さんとお母さんはそっちにかかりきり。仕事もしていたから、話す機会もなかなか無かった。寂しかったけど、不幸せではなかった。何かしたいことが見つかったら、お先にどうぞすること。辛いなと思ったらいくらでも泣けばいいこと。人は何を考えているのかわからないこと。たくさん教えてもらいました。大人になってからも、楽しいことだけじゃないけれど、大変なことが次の"楽しい"を作ってくれた。そんな風に思えるのは、あの頃の価値観があったからかなと思う。だから、親の借金のことを聞いたときは正直驚いたし、「まじか」ってなったけれど、それがきっかけで女風を知って、アンモモに入って、セラピストをやれてよかったと本当に思う。そんな風に思えるのは、あなたに会えたから。この問題児を支えてくださるオーナーとか、代表にも。本当に感謝ですね。これからの話は、またこれから(^_^)